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◎◎平成17年9月6日(火)開場18時 開演18時半◎◎
第8回 「桂 梅團治 ふるさと岡山公演」
(岡山県天神山文化プラザ 後援)
 
11月23日()13時半開演
「第68回 ほろ酔い寄席〜三代目春團治一門会・同期競演」


福留・咲之輔・勢朝(米朝1979年入門)
〜中入〜
福楽(福團治1979年入門)・小春團治

南海高野線沢ノ町から徒歩8分、住吉区役所隣接、
住吉区民センター住吉ふれあい亭

前売り・当日とも2500円

問い合わせ&予約:06-6606-5632/umedanji@nifty.com梅團治事務所
 
◎「ほろ酔い寄席」は三代目春團治が健在だった平成14年(2002年)から、地元の皆さんが中心になって「三代目桂春團治を囲む会」を立ち上げて、20年以上も続けてくれている一門会です。師匠三代目から梅團治が引き継いで、一門の代表として「三代目桂春團治を囲む会」の皆さんと一緒に世話人をしています。師匠が亡くなった後も「三代目桂春團治倶楽部」と改名して、落語会を存続してくれています。
出演者は基本的に三代目春團治一門から3人、露の一門から1人、そして他門からゲスト一人をお招きして5人。他門ゲストは春団治一門、露の一門の誰かと、同期の噺家さんに出てもらっているので、同期競演というサブタイトルが付いています。将来は同年齢の噺家さんにも出演してもらう予定。
今回は少し変則的で、露の一門の出演はありません。福團治師の筆頭弟子、福楽師と同期の故・米朝師の弟子、勢朝師がゲスト。トリは小春團治師というベテランが顔を並べますので、乞うご期待。
 
 

 
11月12日(水)18時半開演
「第27回 ベストナインの会」


『オープニングトーク』小梅&呂翔・呂翔・小梅

予約1800円/当日2000円※ワンドリンク付

◎終演後、出演者と懇親会あり※追加注文(別料金)は大歓迎

問い合わせ&予約:06-6606-5632umedanji@nifty.com事務局
 
◎地下鉄堺筋線扇町駅から程近いコゾノ・フレンチ・スタンドで開催をしている若手の落語会です。JR天満駅からも近いので大変便利な場所です。愛染・弥太郎・小梅・大智・秀都・白鹿・呂翔・福留・喬明というメンバー9人の内、毎回2名が出演。15名様で満席という狭い会場なので、目の前で落語が楽しめます。オープニングは二人のトーク、どんな話が飛び出すのやら?二人がそれぞれ自信の落語?を一席ずつ披露した後、お客さんとの懇親会。懇親会を機に若手の噺家さんと顔見知りになって、末永くご贔屓ください。こんな機会をお見逃しなく。
【今後の予定】
9/10(水)大智・喬明(体調不良のため喬介が代演)
10/8(水)秀都・福留、11/12(水)小梅・呂翔 ※8・12月は休会
 
*9/10(水)大智・喬明(体調不良のため喬介が代演)
 

 
10月26日()14時開演
「第214回 須磨寺落語会」

雪鹿・雀五郎・鶴二〜中入〜梅團治・恭瓶

山陽電鉄須磨寺北7分、須磨寺青葉殿

名簿登録1500円/初回2000円

問い合わせ:06−6606−5632梅團治事務所(10時〜18時)
 
◎神戸新聞文化賞を受賞した梅團治が開催している落語会の中で最も老舗の落語会。
三代目春團治・五代目文枝・五郎兵衛・仁鶴・ざこば・六代文枝・文珍・鶴瓶(敬称略)等、偉大な噺家も多数ゲスト出演してくれた落語会です。1983年にスタートして、四十周年、200回を超えました。東京ディズニーランドと同じ歳になります。福岡大学落語研究会先輩の小池弘三管主のご援助で、当初は春秋(現梅團治)と同期の竹林の二人会としてスタート。
1991年からは竹林が鶴二にバトンを渡して継続しています。毎回大勢のお客さんにご来場をいただいている活気のある落語会で、初回ご来場時は2000円ですが、会員登録をすると2年間ご案内ハガキが届きます。そのハガキを当日持参すると、宛名記載のご本人は2回目から1500円でお楽しみいただけます。
尚、ハガキはご来場時から、自動的に2年間延長されます。皆様のご来場をお待ちしています。
 
 

 
10月24日(金)19時開演
「第20回 松楠居寄席」


梅團治・蔵之助(東京)・小梅

福岡市中央区大名2-1-16、松楠居

電話予約2500円/当日3000円※35名様満席

終演後、1F蕎麦「やぶ金」で懇親会あり
(参加費別途:3500円/最大20名様まで)

問い合わせ&電話・メール予約:06-6606-5632
mailto:umedanji@nifty.com梅團治事務所
 
東京の橘家蔵之助師と梅團治の二人会でスタート。
2014年からは小梅も同行するようになって、会名も「松楠居寄席」に変更。年2回、5月と10月に開催をしていて、贅沢な落ち着いた空間で、落語を間近に楽しめる他にはない落語会です。席数が少ないのでお早めにご予約下さい。また終演後は、出演者と一緒に「やぶ金」での懇親会も楽しめます(別途料金必要)。
 
 

 
10月14日(火)18時半開演
「第53回 上方落語 福岡県人隊〜見納め団四郎、次回は五郎で会いましょう」


おとめ・三四郎・風喬・よね吉
〜中入〜
『博多にわか』梅團治、恭瓶、惣兵衛、呂好(四人)・団四郎

天満天神繁昌亭

前売り・電話予約3000円/当日3500円※全席自由
(Pコード:597-70 0)

問い合わせ&電話予約:06-6606-5632
福岡県人隊事務局(梅團治事務所10:00〜17:00)
 
◎「上方落語福岡県人隊」は、福岡県に縁のある噺家9人のユニットで、団四郎(芦屋町出身)・梅團治(福岡大卒)・恭瓶(福岡市出身)・よね吉(九工大卒)・風喬(うきは市出身)・三四郎(第一経済大卒)・惣兵衛(福岡市出身)・呂好(柳川高卒)・おとめ(両親が福岡県出身)が、そのメンバー。
隊長の団四郎は10月24日(金)に露の五郎を襲名するので、団四郎の芸名で「上方落語福岡県人隊」に出演するのは、これが最後。また、天満天神繁昌亭で年三回(基本2・6・10月)の公演の他、7月末〜8月初旬は福岡県内でいくつもの凱旋公演もしています。各自が落語を演じるのはもちろん、最新のニュースを題材にした『博多にわか』も披露します。乞うご期待!
 
 

 
「おっ母ちゃん」
5月10日()14時 ※公開ゲネプロ(料金一律5000円)

5月10日()18時 
※本公演(特典付応援席10000円/S席8000円/A席7000円)

5月11日(日)11時半※本公演

5月11日(日)15時半※本公演

地下鉄堺筋線扇町5番出口から徒歩3分、扇町ミュージアムキューブ

問い合わせ:info.okkachan2025@gmail.com
「おっ母ちゃん」事務局(メールのみの対応)
 
◎これは落語会ではありません。
5/10(土)14時/18時(2回公演)に扇町ミュージアムキューブで開催される「おっ母ちゃん」というお芝居に梅團治が出演。といっても、お芝居が始まる前に『母』についてお喋りするという本職での出番です。因みに翌日11日(日)11時半/15時半(2回)は呂好師が出演。両日ともにチケットはすでに完売。5/10(土)14:00からの公開ゲネプロのチケットはまだ少しだけ残っているとのこと。東京でも話題になった公演なので、是非皆さん足を運んでください。
 
 

 
公演は終了しました
▽平成22年4月11日()(受付:11時半〜12時30分)
「京都・梅小路蒸気機関車館で桂梅團治が30周年記念イベントを開催!」

12時50分〜
(「SL梅團治30周年記念号」2往復運転)
※受付先着120名様限定乗車。

14時〜 (30分間)
(記念撮影、ミニ落語会)
 

京都 梅小路蒸気機関車館
JR京都駅から市バスB3乗り場/
「205系統」で梅小路公園前下車・徒歩5分
またはJR京都駅より西へ徒歩20分

大人/1000円(入館料+SL乗車賃+記念品)
小人/300円(中学生以下)

問い合わせ:06−6606−5632梅團治事務所

※扇形車庫内にて、記念撮影会&ミニ落語会「鉄道落語」などを開催予定。
もしかすると・・・楽しみ満載です。
主催:桂梅團治師噺家になって30周年を祝う会
 
◎噺家の中では「撮り鉄」で有名な梅團治ならではのこんな企画。梅團治の「撮り鉄」仲間が30周年を記念して開催してくれるイベントです。あなたもチョッと覘いてみませんか?
 
・・・「鉄道と夢コラボ」30周年祝賀会/新聞記事へ・・・・
 


公演は終了しました
▽平成22年3月7日()14時開演
「第13回 桂梅團治独演会『梅満会』
〜噺家になって30年目を迎える」


「開口一番」佐ん吉
「野崎詣り」梅團治

『特別ゲスト』春團治
〜中入〜
「ねずみ」梅團治
『ゲスト(音曲)』柳家紫文(東京より)
「時うどん」梅團治

会場:ワッハ上方5Fワッハホール

前売3000円/当日3500円 
※1月10日発売開始  

地下鉄なんば5分、ワッハ上方5Fワッハホール

《チケット購入&お問い合わせ》

電話&FAX:06-6606-5632梅團治事務所
06-6649-8640松竹芸能
《チケット販売》
06-6631-0 884ワッハ上方
ファミリーマート・サークルK・サンクス店頭
(Pコード:401−098)
 
梅團治の年一回の独演会「梅満会」の時期が近づいてきました。
この2010年に噺家になって30年目を迎える「梅満会」は、ゲストに傘寿祝いと春團治を襲名して50年を迎えた師匠の三代目春團治を迎えて開催します。色物ゲストには、大阪では珍しい音曲の柳家紫文師に東京からお越し頂きます。必見!の独演会に乞うご期待!