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◎◎平成17年9月6日(火)開場18時 開演18時半◎◎
第8回 「桂 梅團治 ふるさと岡山公演」
(岡山県天神山文化プラザ 後援)
 
6月1日()14時開演
「第24回 須磨区民寄席」


遊真・梅團治・『対談』梅團治&三歩
〜中入〜
二乗・「仲直り(三枝/作)」団朝

神戸市須磨区中島町1丁目2番3号、須磨区文化センター

予約&前売り1800円/当日2100円/友の会1500円

チケット販売&問い合わせ:078-735-7641
須磨区文化センター
 
◎この「須磨区民寄席」は梅團治が番組を企画していて、梅團治がお客さんに聴いて欲しいと思う、この演者のこの一席を観てもらっています。「この人のこの噺を聴け!」か「この人のこの世界を楽しめ!」のどちらかのタイトルで開催をしていて、毎回、対談で出演している梅團治自身も楽しみにしている落語会です。落語会の存続は、ご来客数に反映しますので、末永くご贔屓頂きます様、ご来場の程を宜しくお願いします。
尚、遠方からご来場の方の為に電話またはメールで、チケットを予約できるシステムもありますので、どうぞご活用ください。
※予約:電話06-6606-5632/メールumedanji@nifty.com梅團治事務所
上記のいずれかで予約をした場合、当日は4階ホールへ行く前に2階の事務所で、必ずチケット代金を支払って、チケットを受け取ってください。
 
 

 
5月19日(月)19時開演
「第19回 松楠居寄席」


梅團治・蔵之助(東京)・小梅

福岡市中央区大名2-1-16、松楠居

電話予約2500円/当日3000円※35名様満席

終演後、1F蕎麦「やぶ金」で懇親会あり
(参加費別途:3500円/最大20名様まで)

問い合わせ&電話・メール予約:06-6606-5632
umedanji@nifty.com梅團治事務所
 
◎博多の街のど真ん中、大名の地にある松楠居。冷泉町で4年間開催をしていた落語会の会場だったお店が大名へ宿替え。そこで、松楠居のオーナーと知り合って、松楠居で開催するようになったのが2010年(平成22年)から。東京の橘家蔵之助師と梅團治の二人会でスタート。二人の高齢化?により、2014年からは小梅も同行するようになって、会名も「松楠居寄席」に変更。年2回、5月と10月に開催をしています。贅
沢な落ち着いた空間で、落語を間近に楽しめる他にはない落語会です。席数が少ないのでお早めにご予約下さい。終演後は、出演者と一緒に「やぶ金」での会食も楽しめます(別途料金必要)。
 
 

 
5月15日(木)18時半開演
「VOL.22 ベストナインの会」


『オープニングトーク』小梅&福留・福留・小梅

予約1800円/当日2000円
◎終演後、出演者と懇親会あり(代金はワンドリンク代込み)
※追加注文は大歓迎(別料金)

問い合わせ&予約:06-6606-5632
mailto:umedanji@nifty.com事務局

【今後の開催日と出演者は以下の通り】
▽2月13日(木)VOL.19 愛染・白鹿
▽3月13日(木)VOL.20 弥太郎・呂翔
▽4月10日(水)VOL.21 秀都・喬明
 
◎地下鉄堺筋線扇町駅やJR天満駅から近くて便利な「コゾノ・フレンチ・スタンド」で開催をしている若手落語会で、小梅が世話人をしています。
愛染・弥太郎・小梅・大智・秀都・白鹿・呂翔・福留・喬明という9人のレギュラーメンバーから毎回2名が出演します。15名様で満席という狭い会場なので、目の前で落語が楽しめます。二人のオープニングトークで親近感を持ってもらった後、それぞれの自信の落語?を一席ずつ聴いてもらいます。終演後は、お客さんとのプチ懇親会。これを機に若手の噺家さんと親しくなって、末永くご贔屓ください。こんな出逢いのチャンスをお見逃しなく!尚、小梅は5月に出演します。
 
 

 
「おっ母ちゃん」
5月10日(土)14時 ※公開ゲネプロ(料金一律5000円)

5月10日()18時 
※本公演(特典付応援席10000円/S席8000円/A席7000円)

5月11日(日)11時半※本公演

5月11日(日)15時半※本公演

地下鉄堺筋線扇町5番出口から徒歩3分、扇町ミュージアムキューブ

問い合わせ:info.okkachan2025@gmail.com
「おっ母ちゃん」事務局(メールのみの対応)
 
◎これは落語会ではありません。
「おっ母ちゃん」というお芝居の前に梅團治が出演します。
5/10(土)14時/18時(2回)は、お芝居の前に私が出て『母』についてお喋りします。
因みに翌日11日(日)11時半/15時半(2回)は呂好師が出演。現在、チケットの売れ行きは好評で残券があとわずかだそうです。5/10(土)14:00からの公開ゲネプロのチケットはまだあるとのこと。東京でも話題になった公演なので、是非皆さん足を運んでください。
 
 

 
4月29日(火祝)14時開演
「第212回 須磨寺落語会〜東西交流会」


三語・佐ん吉・鶴二〜中入〜梅團治・文治(東京)

山陽電鉄須磨寺北7分、須磨寺青葉殿

名簿登録1800円/初めて2300円※特別料金

問い合わせ:06−6606−5632梅團治事務所
(10時〜18時/留守電の場合あり)
東西交流の会須磨寺落語会
 

 
4月20日()15時開演
「第26回 いけだ春団治まつり〜二代目桂春蝶・三十三回忌追善公演」


瑞・花團治・一蝶・福團治
〜中入〜
『座談会』福團治/春團治/小春團治/一蝶/花團治/春蝶(司会)・小春團治・春蝶

池田市民文化会館小ホール

前売り3500円/当日4000円/2日間通し券5500円
※全席指定(Lコード:57117)

問い合わせ:072−761−8811池田市民文化会館
 
◎年一回、四月下旬に二日間、大阪府池田市で開催されているのが「いけだ春団治まつり」。師匠三代目春團治が池田市にある受楽寺に建立した春団治碑が始まりのキッカケです。
春団治碑の法要の後、池田市民文化会館で落語会を開催しています。春團治一門、露の一門が中心に出演。師匠三代目春團治と二代目露の五郎兵衛師(いずれも故人)は兄弟弟子になります。
今年は、四代目春團治の喜寿と芸歴60周年を祝う会と、故・二代目春蝶(現・春蝶の実父)の三十三回忌追善公演を行いますので、皆さんのご来場をお待ちしています。
 

 

 
4月19日()15時開演
「第26回 いけだ春団治まつり〜四代目桂春團治・喜寿と落語生活60周年を祝う会」


咲之輔・吉次・春雨・春若
〜中入〜
『トークコーナー(写真で振り返る60年)』・梅團治・春團治
池田市民文化会館小ホール

前売り3000円/当日3500円/2日間通し券5500円
※全席指定(Lコード:57117)

問い合わせ:072−761−8811
池田市民文化会館
 
◎年一回、四月下旬に二日間、大阪府池田市で開催されているのが「いけだ春団治まつり」。師匠三代目春團治が池田市にある受楽寺に建立した春団治碑が始まりのキッカケです。
春団治碑の法要の後、池田市民文化会館で落語会を開催しています。春團治一門、露の一門が中心に出演。師匠三代目春團治と二代目露の五郎兵衛師(いずれも故人)は兄弟弟子になります。
今年は、四代目春團治の喜寿と芸歴60周年を祝う会と、故・二代目春蝶(現・春蝶の実父)の三十三回忌追善公演を行いますので、皆さんのご来場をお待ちしています。
 
 

 
4月12日()14時
「第28回 じゅれっぷ寄席〜小鯛の発表会」


小鯛「オープニングトーク」「一文笛」・小梅・小留

京阪枚方公園すぐ、ショットバーJULEP

予約1400円/当日1500円

問い合わせ:06-6606-5632事務局(10:00〜18:00留守電時あり)
 
◎京阪枚方公園駅ロータリーの目の前にあるショットバーJULEPが会場で、駅前の大変便利な場所にあります。
小鯛・小梅・小留という芸名に『小』の字が入った同じ『桂』でも一門の違う三人会で、年に3回(三〜四か月に一回)開催。「小3トリオの会」の名付け親は梅團治。山口百恵さん、桜田淳子さん、森昌子さんにあやかったそうで、彼女達のように落語界でスターになって欲しいと命名したらしい?自身が大ファンで、学生時代にはライブも聴きに行ったほどらしい。毎回、交代でトリを務め、トリを務める噺家がネタ出しをして、その噺家がオープニングトークも務めます。
今回は小鯛師がその順番、乞うご期待。
 
 

 
4月8日()18時半開演
「第24回 名人は誰だ?」


雪鹿・「代脈」團治郎・「野ざらし」阿か枝・「花筏」梅團治
〜中入〜
「妻の旅行(三枝/作)」鶴二・「井戸の茶碗」春若

前売り3000円/・当日3500円※チケットぴあ(Pコード:597-700)

問い合わせ:06-6606-5632事務局
 
◎年に3回(4・8・12月)開催をしている落語会で、一門もキャリアもバラバラの春若・米輔・梅團治・鶴二・阿か枝の5人がメンバー。開口一番の若手から始まって、トリまで六席の噺を聴いてもらいます。The落語会というオーソドックスな落語会です。当初の公演名は「名人とは何か?」、現在は「名人は誰だ?」と変更。メンバー5人の一人、米輔師が体調不良のため現在療養中なので、米朝師匠のご一門から交代で誰かに出演をしてもらっていて、今回はキャリア15年の団治郎師が出演。開口一番は、初出演の雪鹿君です。乞うご期待。
 
 

 
3月23日(
「桂 梅團治 六ヶ月連続公演〜芸歴四十五周年記念DVD作成独演会〜〜其の壱」


梅團治「花筏」「八五郎坊主」「寝床」
ゲスト:代走みつくに(ギャグ連発)・喬龍

DAIHATSU心斎橋角座

前売り&電話予約2500円/当日3000円

問い合わせ:06-6606-5632梅團治事務所
 
◎梅團治が芸歴四十五年を迎えた今年から終活落語会をスタートします。先ずは、コロナ禍以前に開催して以来の独演会。しかも半年間連続、3月から8月まで月一で開催をして、毎回三席ずつの計十八席を披露します。この公演は全てDVDに収めて後日販売予定で、お客さんの笑い声を収録させてもらうと云うことで、入場料は3000円のところ、笑い声収録料とし500円引きの前売り・予約料金で2500円という独演会としては格安の値段です。そして、梅團治事務所または松竹芸能に全6公演を予約して戴くと、初回ご来場の際、全公演の代金をお支払い戴いた時に500円玉入り記念大入袋を進呈致します。
尚、会場はDAIHATSU心斎橋角座という100席だけの狭い空間ですので、間近で楽しんでもらえます。大いに笑ってDVD作成にご協力ください。ご予約・ご来場をお待ちしています。
※公演の詳細は下記の通りで、全公演とも13時半開場・14時開演。
 
 

 
3月16日()14時開演
「第211回 須磨寺落語会」


呂翔・卯三郎・三若
〜中入〜
鶴二・梅團治

山陽電鉄須磨寺北7分、須磨寺青葉殿

名簿登録1500円/初回2000円

問い合わせ:06−6606−5632梅團治事務所(10時〜18時)
 

◎神戸新聞文化賞を受賞した梅團治が開催している落語会の中で最も老舗の落語会。三代目春團治・五代目文枝・五郎兵衛・仁鶴・ざこば・六代文枝・文珍・鶴瓶(敬称略)等、偉大な噺家も多数ゲスト出演してくれた落語会です。1983年にスタートしてから、四十周年、200回を超えました。東京ディズニーランドと同じ歳になります。福岡大学落語研究会先輩の小池弘三管主のご援助で、当初は春秋(現梅團治)と同期の竹林の二人会としてスタート。1991年からは竹林が鶴二にバトンを渡して継続。 毎回大勢のお客さんにご来場をいただいている活気のある落語会で、初回ご来場の際は2000円ですが、会員登録をしてもらうと、2年間ご案内ハガキが届きます。そのハガキを持参すれば、宛名記載のご本人は2回目から1500円でお楽しみいただけます。
尚、ハガキはご来場して戴いたら自動的に2年間延長されます。皆様のご来場をお待ちしています。

 
 
 

 
公演は終了しました
▽平成22年4月11日()(受付:11時半〜12時30分)
「京都・梅小路蒸気機関車館で桂梅團治が30周年記念イベントを開催!」

12時50分〜
(「SL梅團治30周年記念号」2往復運転)
※受付先着120名様限定乗車。

14時〜 (30分間)
(記念撮影、ミニ落語会)
 

京都 梅小路蒸気機関車館
JR京都駅から市バスB3乗り場/
「205系統」で梅小路公園前下車・徒歩5分
またはJR京都駅より西へ徒歩20分

大人/1000円(入館料+SL乗車賃+記念品)
小人/300円(中学生以下)

問い合わせ:06−6606−5632梅團治事務所

※扇形車庫内にて、記念撮影会&ミニ落語会「鉄道落語」などを開催予定。
もしかすると・・・楽しみ満載です。
主催:桂梅團治師噺家になって30周年を祝う会
 
◎噺家の中では「撮り鉄」で有名な梅團治ならではのこんな企画。梅團治の「撮り鉄」仲間が30周年を記念して開催してくれるイベントです。あなたもチョッと覘いてみませんか?
 
・・・「鉄道と夢コラボ」30周年祝賀会/新聞記事へ・・・・
 


公演は終了しました
▽平成22年3月7日()14時開演
「第13回 桂梅團治独演会『梅満会』
〜噺家になって30年目を迎える」


「開口一番」佐ん吉
「野崎詣り」梅團治

『特別ゲスト』春團治
〜中入〜
「ねずみ」梅團治
『ゲスト(音曲)』柳家紫文(東京より)
「時うどん」梅團治

会場:ワッハ上方5Fワッハホール

前売3000円/当日3500円 
※1月10日発売開始  

地下鉄なんば5分、ワッハ上方5Fワッハホール

《チケット購入&お問い合わせ》

電話&FAX:06-6606-5632梅團治事務所
06-6649-8640松竹芸能
《チケット販売》
06-6631-0 884ワッハ上方
ファミリーマート・サークルK・サンクス店頭
(Pコード:401−098)
 
梅團治の年一回の独演会「梅満会」の時期が近づいてきました。
この2010年に噺家になって30年目を迎える「梅満会」は、ゲストに傘寿祝いと春團治を襲名して50年を迎えた師匠の三代目春團治を迎えて開催します。色物ゲストには、大阪では珍しい音曲の柳家紫文師に東京からお越し頂きます。必見!の独演会に乞うご期待!