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◎◎平成17年9月6日(火)開場18時 開演18時半◎◎
第8回 「桂 梅團治 ふるさと岡山公演」
(岡山県天神山文化プラザ 後援)
 
令和7年5月15日(木)18時半開演
「VOL.22 ベストナインの会」


『オープニングトーク』小梅&福留・福留・小梅

予約1800円/当日2000円
◎終演後、出演者と懇親会あり(代金はワンドリンク代込み)
※追加注文は大歓迎(別料金)

問い合わせ&予約:06-6606-5632
mailto:umedanji@nifty.com事務局

【今後の開催日と出演者は以下の通り】
▽2月13日(木)VOL.19 愛染・白鹿
▽3月13日(木)VOL.20 弥太郎・呂翔
▽4月10日(水)VOL.21 秀都・喬明
 
◎地下鉄堺筋線扇町駅やJR天満駅から近くて便利な「コゾノ・フレンチ・スタンド」で開催をしている若手落語会で、小梅が世話人をしています。
愛染・弥太郎・小梅・大智・秀都・白鹿・呂翔・福留・喬明という9人のレギュラーメンバーから毎回2名が出演します。15名様で満席という狭い会場なので、目の前で落語が楽しめます。二人のオープニングトークで親近感を持ってもらった後、それぞれの自信の落語?を一席ずつ聴いてもらいます。終演後は、お客さんとのプチ懇親会。これを機に若手の噺家さんと親しくなって、末永くご贔屓ください。こんな出逢いのチャンスをお見逃しなく!尚、小梅は5月に出演します。
 
 

 
4月20日()15時開演
「第26回 いけだ春団治まつり〜二代目桂春蝶・三十三回忌追善公演」


瑞・花團治・一蝶・福團治
〜中入〜
『座談会』福團治/春團治/小春團治/一蝶/花團治/春蝶(司会)・小春團治・春蝶

池田市民文化会館小ホール

前売り3500円/当日4000円/2日間通し券5500円
※全席指定(Lコード:57117)

問い合わせ:072−761−8811池田市民文化会館
 
◎年一回、四月下旬に二日間、大阪府池田市で開催されているのが「いけだ春団治まつり」。師匠三代目春團治が池田市にある受楽寺に建立した春団治碑が始まりのキッカケです。
春団治碑の法要の後、池田市民文化会館で落語会を開催しています。春團治一門、露の一門が中心に出演。師匠三代目春團治と二代目露の五郎兵衛師(いずれも故人)は兄弟弟子になります。
今年は、四代目春團治の喜寿と芸歴60周年を祝う会と、故・二代目春蝶(現・春蝶の実父)の三十三回忌追善公演を行いますので、皆さんのご来場をお待ちしています。
 

 

 
4月19日()15時開演
「第26回 いけだ春団治まつり〜四代目桂春團治・喜寿と落語生活60周年を祝う会」


咲之輔・吉次・春雨・春若
〜中入〜
『トークコーナー(写真で振り返る60年)』・梅團治・春團治
池田市民文化会館小ホール

前売り3000円/当日3500円/2日間通し券5500円
※全席指定(Lコード:57117)

問い合わせ:072−761−8811
池田市民文化会館
 
◎年一回、四月下旬に二日間、大阪府池田市で開催されているのが「いけだ春団治まつり」。師匠三代目春團治が池田市にある受楽寺に建立した春団治碑が始まりのキッカケです。
春団治碑の法要の後、池田市民文化会館で落語会を開催しています。春團治一門、露の一門が中心に出演。師匠三代目春團治と二代目露の五郎兵衛師(いずれも故人)は兄弟弟子になります。
今年は、四代目春團治の喜寿と芸歴60周年を祝う会と、故・二代目春蝶(現・春蝶の実父)の三十三回忌追善公演を行いますので、皆さんのご来場をお待ちしています。
 
 

 
3月23日(
「桂 梅團治 六ヶ月連続公演〜芸歴四十五周年記念DVD作成独演会〜〜其の壱」


梅團治「花筏」「八五郎坊主」「寝床」
ゲスト:代走みつくに(ギャグ連発)・喬龍

DAIHATSU心斎橋角座

前売り&電話予約2500円/当日3000円

問い合わせ:06-6606-5632梅團治事務所
 
◎梅團治が芸歴四十五年を迎えた今年から終活落語会をスタートします。先ずは、コロナ禍以前に開催して以来の独演会。しかも半年間連続、3月から8月まで月一で開催をして、毎回三席ずつの計十八席を披露します。この公演は全てDVDに収めて後日販売予定で、お客さんの笑い声を収録させてもらうと云うことで、入場料は3000円のところ、笑い声収録料とし500円引きの前売り・予約料金で2500円という独演会としては格安の値段です。そして、梅團治事務所または松竹芸能に全6公演を予約して戴くと、初回ご来場の際、全公演の代金をお支払い戴いた時に500円玉入り記念大入袋を進呈致します。
尚、会場はDAIHATSU心斎橋角座という100席だけの狭い空間ですので、間近で楽しんでもらえます。大いに笑ってDVD作成にご協力ください。ご予約・ご来場をお待ちしています。
※公演の詳細は下記の通りで、全公演とも13時半開場・14時開演。
 
 

 
3月16日()14時開演
「第211回 須磨寺落語会」


呂翔・卯三郎・三若
〜中入〜
鶴二・梅團治

山陽電鉄須磨寺北7分、須磨寺青葉殿

名簿登録1500円/初回2000円

問い合わせ:06−6606−5632梅團治事務所(10時〜18時)
 

◎神戸新聞文化賞を受賞した梅團治が開催している落語会の中で最も老舗の落語会。三代目春團治・五代目文枝・五郎兵衛・仁鶴・ざこば・六代文枝・文珍・鶴瓶(敬称略)等、偉大な噺家も多数ゲスト出演してくれた落語会です。1983年にスタートしてから、四十周年、200回を超えました。東京ディズニーランドと同じ歳になります。福岡大学落語研究会先輩の小池弘三管主のご援助で、当初は春秋(現梅團治)と同期の竹林の二人会としてスタート。1991年からは竹林が鶴二にバトンを渡して継続。 毎回大勢のお客さんにご来場をいただいている活気のある落語会で、初回ご来場の際は2000円ですが、会員登録をしてもらうと、2年間ご案内ハガキが届きます。そのハガキを持参すれば、宛名記載のご本人は2回目から1500円でお楽しみいただけます。
尚、ハガキはご来場して戴いたら自動的に2年間延長されます。皆様のご来場をお待ちしています。

 
 

 
2月16日()13時半開演
「第66回 ほろ酔い寄席〜三代目春團治一門会・同期競演」

紋四郎・咲之輔(四代目春團治2007年入門)・春雨
〜中入〜
染吉(四代目染丸2007年入門)・福團治

南海高野線沢ノ町から徒歩8分、住吉区役所隣接、

住吉区民センター住吉ふれあい亭

前売り・当日とも2500円

問い合わせ&予約:06-6606-5632
umedanji@nifty.com梅團治事務所
 
◎「ほろ酔い寄席」は三代目春團治が健在だった平成14年(2002年)から、地元の皆さんが中心になって「三代目桂春團治を囲む会」を立ち上げて、20年以上も続けてくれている一門会です。師匠三代目から引き継ぐように言われた梅團治が一門の代表として「三代目桂春團治を囲む会」の皆さんと一緒に世話人としてお手伝い。師匠三代目が亡くなった後も「三代目桂春團治倶楽部」と改名して、落語会を存続してくれています。出演者は基本的に三代目春團治一門から3人、露の一門から1人、そして他門からゲストを1人をお招きして5人。他門ゲストは春団治一門、露の一門の誰かと、同期の噺家さんに出てもらっているので、同期競演というサブタイトルが付いています。将来は同年齢の噺家さんにも出演してもらう予定。今回は咲之輔師と同期の染吉師がゲスト。トリは上方落語界最長老の福團治師が務めます。乞うご期待。
 
 

 
2月11日(火祝)18時開演
「第51回 上方落語 福岡県人隊」


「酒の粕」風喬・「ちはやふる」梅團治・「力嫁(小松繁/作)」呂好・「宿替え」
よね吉
〜中入〜
『博多にわか』恭瓶&おとめ・「刻うどん」団四郎・「当日のお楽しみ」三四郎

天満天神繁昌亭

前売り・電話予約3000円/当日3500円
※全席自由(Pコード:597-700)
(Pコード:597-70 0)

問い合わせ&電話予約:06-6606-5632福岡県人隊事務局(梅團治事務所)
 
◎「上方落語福岡県人隊」は、福岡県に縁のある噺家ユニットで、団四郎(芦屋町出身)・梅團治(福岡大卒)・恭瓶(福岡市出身)・よね吉(九工大卒)・風喬(うきは市出身)・三四郎(第一経済大卒)・そうば(福岡市出身)・呂好(柳川高卒)・おとめ(両親が福岡県出身)の9人が、そのメンバー。今回は、そうばが休演。天満天神繁昌亭で年三回(基本2・6・10月)の公演の他、8月は福岡県での一週間に及ぶ公演も開催しています。各自が落語を演じるのはもちろん、最新のニュースを題材にした『博多にわか』も披露します。乞うご期待!
 
 
 

 
公演は終了しました
▽平成22年4月11日()(受付:11時半〜12時30分)
「京都・梅小路蒸気機関車館で桂梅團治が30周年記念イベントを開催!」

12時50分〜
(「SL梅團治30周年記念号」2往復運転)
※受付先着120名様限定乗車。

14時〜 (30分間)
(記念撮影、ミニ落語会)
 

京都 梅小路蒸気機関車館
JR京都駅から市バスB3乗り場/
「205系統」で梅小路公園前下車・徒歩5分
またはJR京都駅より西へ徒歩20分

大人/1000円(入館料+SL乗車賃+記念品)
小人/300円(中学生以下)

問い合わせ:06−6606−5632梅團治事務所

※扇形車庫内にて、記念撮影会&ミニ落語会「鉄道落語」などを開催予定。
もしかすると・・・楽しみ満載です。
主催:桂梅團治師噺家になって30周年を祝う会
 
◎噺家の中では「撮り鉄」で有名な梅團治ならではのこんな企画。梅團治の「撮り鉄」仲間が30周年を記念して開催してくれるイベントです。あなたもチョッと覘いてみませんか?
 
・・・「鉄道と夢コラボ」30周年祝賀会/新聞記事へ・・・・
 


公演は終了しました
▽平成22年3月7日()14時開演
「第13回 桂梅團治独演会『梅満会』
〜噺家になって30年目を迎える」


「開口一番」佐ん吉
「野崎詣り」梅團治

『特別ゲスト』春團治
〜中入〜
「ねずみ」梅團治
『ゲスト(音曲)』柳家紫文(東京より)
「時うどん」梅團治

会場:ワッハ上方5Fワッハホール

前売3000円/当日3500円 
※1月10日発売開始  

地下鉄なんば5分、ワッハ上方5Fワッハホール

《チケット購入&お問い合わせ》

電話&FAX:06-6606-5632梅團治事務所
06-6649-8640松竹芸能
《チケット販売》
06-6631-0 884ワッハ上方
ファミリーマート・サークルK・サンクス店頭
(Pコード:401−098)
 
梅團治の年一回の独演会「梅満会」の時期が近づいてきました。
この2010年に噺家になって30年目を迎える「梅満会」は、ゲストに傘寿祝いと春團治を襲名して50年を迎えた師匠の三代目春團治を迎えて開催します。色物ゲストには、大阪では珍しい音曲の柳家紫文師に東京からお越し頂きます。必見!の独演会に乞うご期待!