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◎◎平成17年9月6日(火)開場18時 開演18時半◎◎
第8回 「桂 梅團治 ふるさと岡山公演」
(岡山県天神山文化プラザ 後援)
 
7月19日()14時
「第483回 上新庄えきまえ寄席〜夏盛りだよ!全員集合」


文我・梅團治・三歩・三象・文都・八十八・まん我・雀五郎(三幸/休演)

阪急上新庄駅南出口から3分、春日神社集会所2F

前売り2000円/当日2500円
※全席椅子席(予約で完売の場合、当日券なし)

問い合わせ:06-6606-5632梅團治事務所
 
◎文我・梅團治・三歩・三象・文都・八十八・まん我・雀五郎・三幸という9人の噺家が毎月交代で、上新庄駅近くにある春日神社で開催をしている「上新庄えきまえ寄席」。
7月と12月はレギュラーメンバー全員がそろって「全員集合」の会を開催します。今回は残念ながら、三幸師が出演できませんが、8人が何か?で出るので、乞うご期待!
注意:会場は全席椅子席になった為、お客さんの収容人数が減りましたので、ご予約をオススメします。
 
 

 
6月29日()13時半開演
「第67回 ほろ酔い寄席〜三代目春團治一門会・同期競演」


瑞・治門(小春團治2008年入門)・一蝶
〜中入〜
飛梅(松枝2008年入門)・春蝶

南海高野線沢ノ町から徒歩8分、住吉区役所隣接、

住吉区民センター住吉ふれあい亭

前売り・当日とも2500円

問い合わせ&予約:06-6606-5632
umedanji@nifty.com梅團治事務所
 
◎「ほろ酔い寄席」は三代目春團治が健在だった平成14年(2002年)から、地元の皆さんが中心になって「三代目桂春團治を囲む会」を立ち上げて、20年以上も続けてくれている一門会です。師匠三代目から引き継ぐように言われた梅團治が一門の代表として「三代目桂春團治を囲む会」の皆さんと一緒に世話人としてお手伝い。師匠三代目が亡くなった後も
「三代目桂春團治倶楽部」と改名して、落語会を存続してくれています。出演者は基本的に三代目春團治一門から3人、露の一門から1人、そして他門からゲストを1人をお招きして5人。他門ゲストは春団治一門、露の一門の誰かと、同期の噺家さんに出てもらっているので、同期競演というサブタイトルが付いています。将来は同年齢の噺家さんにも出演してもらう予定。今回は治門と同期の笑福亭飛梅師がゲスト。トリは三代目一門末弟で親子ともに噺家の三代目春蝶が務めて、春蝶の父である二代目春蝶弟子の一蝶も出演。開口一番は元気いっぱいの瑞です。乞うご期待。
 
 

 
6月28日()18時開演
「第35回 めざせ!四天王の会〜十八番に挑戦」


笑有・枝女太・米平
〜中入〜
梅團治
・「蔵丁稚」鶴二

天満天神繁昌亭
前売り3000円/当日3500円
(チケットぴあ:Pコード597-700)

問い合わせ:06-6606-5632梅團治事務所
 
◎上方落語四天王、松鶴・米朝・文枝・春團治の各々の弟子、鶴二・米平・梅枝・梅團治という四人の落語会で、一月と六月の年二回開催をしています。今回、残念ですが梅枝が休演となったので、五代目文枝一門の兄弟子の枝女太師に代演をお願いしました。今回のトリは鶴二で「蔵丁稚」を熱演します。乞うご期待!梅團治・米平は一体どんな噺をするのやら?「開口一番」は笑有君が務めます。皆さんのご予約、ご来場をお待ちしています。
 
 

 
6月28日()14時
「第482回 上新庄えきまえ寄席〜梅雨は梅團治の第2の季節〜
梅團治・力造二席ずつたっぷり二人会」

梅團治(二席)・力造(二席)・福留

阪急上新庄駅南出口から3分、春日神社集会所2F

前売り2000円/当日2500円※全席椅子席(予約で完売の場合、当日券なし)

問い合わせ:06-6606-5632梅團治事務所
 
◎文我・梅團治・三歩・三象・文都・八十八・まん我・雀五郎・三幸という9人の噺家が毎月交代で、上新庄駅近くにある春日神社で開催をしている「上新庄えきまえ寄席」。梅團治は6月の当番で「梅雨は梅團治の第2の季節」というタイトルで、メンバー以外の噺家をゲストにお招きして「二席ずつたっぷり二人会」を開催しています。今回は、今春に襲名したばかりの新・桂力造師です。乞うご期待!
注意:会場は全席椅子席になった為、お客さんの収容人数が減りましたので、ご予約をオススメします。
 
 

 
6月1日()18時開演
「第52回 上方落語 福岡県人隊〜桂惣兵衛襲名記念公演」


呂好・恭瓶・梅團治・団四郎
〜中入〜
『博多にわか風口上』惣兵衛、よね吉、風喬ほか全員・惣兵衛

天満天神繁昌亭

前売り・電話予約3000円/当日3500円※全席自由
(Pコード:597-70 0)

問い合わせ&電話予約:06-6606-5632
福岡県人隊事務局(梅團治事務所)
 
◎「上方落語福岡県人隊」は、福岡県に縁のある噺家9人のユニットで、団四郎(芦屋町出身)・梅團治(福岡大卒)・恭瓶(福岡市出身)・よね吉(九工大卒)・風喬(うきは市出身)・]三四郎(第一経済大卒)・そうば(福岡市出身)・呂好(柳川高卒)・おとめ(両親が福岡県出身)が、そのメンバー。
天満天神繁昌亭で年三回(基本2・6・10月)の公演の他、8月は福岡県での一週間に及ぶ公演も開催しています。各自が落語を演じるのはもちろん、最新のニュースを題材にした『博多にわか』も披露。今回は襲名記念公演なので『博多にわか風口上』です。乞うご期待! ※三四郎・おとめ休演
 
 

 
6月1日()14時開演
「第24回 須磨区民寄席」


遊真・梅團治・『対談』梅團治&三歩
〜中入〜
二乗・「仲直り(三枝/作)」団朝

神戸市須磨区中島町1丁目2番3号、須磨区文化センター

予約&前売り1800円/当日2100円/友の会1500円

チケット販売&問い合わせ:078-735-7641
須磨区文化センター
 
◎この「須磨区民寄席」は梅團治が番組を企画していて、梅團治がお客さんに聴いて欲しいと思う、この演者のこの一席を観てもらっています。「この人のこの噺を聴け!」か「この人のこの世界を楽しめ!」のどちらかのタイトルで開催をしていて、毎回、対談で出演している梅團治自身も楽しみにしている落語会です。落語会の存続は、ご来客数に反映しますので、末永くご贔屓頂きます様、ご来場の程を宜しくお願いします。
尚、遠方からご来場の方の為に電話またはメールで、チケットを予約できるシステムもありますので、どうぞご活用ください。
※予約:電話06-6606-5632/メールumedanji@nifty.com梅團治事務所
上記のいずれかで予約をした場合、当日は4階ホールへ行く前に2階の事務所で、必ずチケット代金を支払って、チケットを受け取ってください。
 
 

 
5月21日(水)14時
「東西競演 へーじつゆっくり寄席」


梅團治・蔵之助・小梅

福岡県小郡市、甘木鉄道松崎駅横、たぬきばやし

予約2500円/当日3000円

問い合わせ:080-6455-5457
tanukinorakugo@gmail.com宮原
 
◎蔵之助師との東西二人会や上方落語福岡県人隊という九州公演の際には、大変お世話になっている宮原さん。
元西日本新聞の記者で、大学は三四郎師の先輩になります。
何と落語が好き過ぎて、自宅を寄席小屋に改装してしまいました。70〜80人収容という落語にはモッテコイの寄席小屋で、
しかも甘木鉄道松崎駅のすぐ横にあって大変便利です。もちろん駐車場もあるので、どうぞ皆さんのご来場をお待ちしています。
 
 

 
5月19日(月)19時開演
「第19回 松楠居寄席」


梅團治・蔵之助(東京)・小梅

福岡市中央区大名2-1-16、松楠居

電話予約2500円/当日3000円※35名様満席

終演後、1F蕎麦「やぶ金」で懇親会あり
(参加費別途:3500円/最大20名様まで)

問い合わせ&電話・メール予約:06-6606-5632
umedanji@nifty.com梅團治事務所
 
◎博多の街のど真ん中、大名の地にある松楠居。冷泉町で4年間開催をしていた落語会の会場だったお店が大名へ宿替え。そこで、松楠居のオーナーと知り合って、松楠居で開催するようになったのが2010年(平成22年)から。東京の橘家蔵之助師と梅團治の二人会でスタート。二人の高齢化?により、2014年からは小梅も同行するようになって、会名も「松楠居寄席」に変更。年2回、5月と10月に開催をしています。贅
沢な落ち着いた空間で、落語を間近に楽しめる他にはない落語会です。席数が少ないのでお早めにご予約下さい。終演後は、出演者と一緒に「やぶ金」での会食も楽しめます(別途料金必要)。
 
 

 
5月15日(木)18時半開演
「VOL.22 ベストナインの会」


『オープニングトーク』小梅&福留・福留・小梅

予約1800円/当日2000円
◎終演後、出演者と懇親会あり(代金はワンドリンク代込み)
※追加注文は大歓迎(別料金)

問い合わせ&予約:06-6606-5632
mailto:umedanji@nifty.com事務局

【今後の開催日と出演者は以下の通り】
▽2月13日(木)VOL.19 愛染・白鹿
▽3月13日(木)VOL.20 弥太郎・呂翔
▽4月10日(水)VOL.21 秀都・喬明
 
◎地下鉄堺筋線扇町駅やJR天満駅から近くて便利な「コゾノ・フレンチ・スタンド」で開催をしている若手落語会で、小梅が世話人をしています。
愛染・弥太郎・小梅・大智・秀都・白鹿・呂翔・福留・喬明という9人のレギュラーメンバーから毎回2名が出演します。15名様で満席という狭い会場なので、目の前で落語が楽しめます。二人のオープニングトークで親近感を持ってもらった後、それぞれの自信の落語?を一席ずつ聴いてもらいます。終演後は、お客さんとのプチ懇親会。これを機に若手の噺家さんと親しくなって、末永くご贔屓ください。こんな出逢いのチャンスをお見逃しなく!尚、小梅は5月に出演します。
 
 

 
5月11日(
「桂 梅團治 六ヶ月連続公演〜芸歴四十五周年記念DVD作成独演会〜〜其の参」


梅團治「宇治の柴舟」「禁酒関所」「鋳掛け屋」
ゲスト:曽我廼家桃太郎・福留

DAIHATSU心斎橋角座

前売り&電話予約2500円/当日3000円

問い合わせ:06-6606-5632梅團治事務所
 
◎梅團治が芸歴四十五年を迎えた今春から終活落語会をスタートしました。先ずは、3月から8月までの半年間毎月一回連続で独演会を開催して、毎回三席ずつの計十八席を披露します。
この公演は全てDVDに収めて、後日販売する予定。お客さんの笑い声を収録させてもらうので、入場料3000円のところ、笑い声収録料として500円値引き、前売り及び予約料金2500円という独演会としては格安の料金設定になってます。
DAIHATSU心斎橋角座は100席だけの狭い空間ですので、臨場感あふれる雰囲気で楽しんでもらえます。大いに笑ってDVD作成にご協力ください。また、3月、4月に開催した其の壱、其の弐は、大入満員の大盛況。其の参も乞うご期待。皆さんのご予約・ご来場をお待ちしています。
※5月公演の詳細は下記の通り。全6公演とも13時半開場・14時開演。
 
 

 
「おっ母ちゃん」
5月10日()14時 ※公開ゲネプロ(料金一律5000円)

5月10日()18時 
※本公演(特典付応援席10000円/S席8000円/A席7000円)

5月11日(日)11時半※本公演

5月11日(日)15時半※本公演

地下鉄堺筋線扇町5番出口から徒歩3分、扇町ミュージアムキューブ

問い合わせ:info.okkachan2025@gmail.com
「おっ母ちゃん」事務局(メールのみの対応)
 
◎これは落語会ではありません。
5/10(土)14時/18時(2回公演)に扇町ミュージアムキューブで開催される「おっ母ちゃん」というお芝居に梅團治が出演。といっても、お芝居が始まる前に『母』についてお喋りするという本職での出番です。因みに翌日11日(日)11時半/15時半(2回)は呂好師が出演。両日ともにチケットはすでに完売。5/10(土)14:00からの公開ゲネプロのチケットはまだ少しだけ残っているとのこと。東京でも話題になった公演なので、是非皆さん足を運んでください。
 
 

 
4月29日(火祝)14時開演
「第212回 須磨寺落語会〜東西交流会」


三語・佐ん吉・鶴二〜中入〜梅團治・文治(東京)

山陽電鉄須磨寺北7分、須磨寺青葉殿

名簿登録1800円/初めて2300円※特別料金

問い合わせ:06−6606−5632梅團治事務所
(10時〜18時/留守電の場合あり)
東西交流の会須磨寺落語会
 

 
 
公演は終了しました
▽平成22年4月11日()(受付:11時半〜12時30分)
「京都・梅小路蒸気機関車館で桂梅團治が30周年記念イベントを開催!」

12時50分〜
(「SL梅團治30周年記念号」2往復運転)
※受付先着120名様限定乗車。

14時〜 (30分間)
(記念撮影、ミニ落語会)
 

京都 梅小路蒸気機関車館
JR京都駅から市バスB3乗り場/
「205系統」で梅小路公園前下車・徒歩5分
またはJR京都駅より西へ徒歩20分

大人/1000円(入館料+SL乗車賃+記念品)
小人/300円(中学生以下)

問い合わせ:06−6606−5632梅團治事務所

※扇形車庫内にて、記念撮影会&ミニ落語会「鉄道落語」などを開催予定。
もしかすると・・・楽しみ満載です。
主催:桂梅團治師噺家になって30周年を祝う会
 
◎噺家の中では「撮り鉄」で有名な梅團治ならではのこんな企画。梅團治の「撮り鉄」仲間が30周年を記念して開催してくれるイベントです。あなたもチョッと覘いてみませんか?
 
・・・「鉄道と夢コラボ」30周年祝賀会/新聞記事へ・・・・
 


公演は終了しました
▽平成22年3月7日()14時開演
「第13回 桂梅團治独演会『梅満会』
〜噺家になって30年目を迎える」


「開口一番」佐ん吉
「野崎詣り」梅團治

『特別ゲスト』春團治
〜中入〜
「ねずみ」梅團治
『ゲスト(音曲)』柳家紫文(東京より)
「時うどん」梅團治

会場:ワッハ上方5Fワッハホール

前売3000円/当日3500円 
※1月10日発売開始  

地下鉄なんば5分、ワッハ上方5Fワッハホール

《チケット購入&お問い合わせ》

電話&FAX:06-6606-5632梅團治事務所
06-6649-8640松竹芸能
《チケット販売》
06-6631-0 884ワッハ上方
ファミリーマート・サークルK・サンクス店頭
(Pコード:401−098)
 
梅團治の年一回の独演会「梅満会」の時期が近づいてきました。
この2010年に噺家になって30年目を迎える「梅満会」は、ゲストに傘寿祝いと春團治を襲名して50年を迎えた師匠の三代目春團治を迎えて開催します。色物ゲストには、大阪では珍しい音曲の柳家紫文師に東京からお越し頂きます。必見!の独演会に乞うご期待!