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◎◎平成17年9月6日(火)開場18時 開演18時半◎◎
第8回 「桂 梅團治 ふるさと岡山公演」
(岡山県天神山文化プラザ 後援)
 
3月24日()18時開演
「上新庄えきまえ寄席〜四十周年記念落語会」


文我・梅團治・米平・三歩・三象・文都・八十八・まん我・雀五郎・三幸
※口上あり

地下鉄=近鉄日本橋番出口からすぐ、国立文楽劇場大ホール

前売り2000円/当日3000円

問い合わせ:06-6606-5632梅團治事務所
 
◎10人の噺家が毎月交代で上新庄駅前にある春日神社でやっている「上新庄えきまえ寄席」。
梅團治は6月の当番を務めています。その「上新庄えきまえ寄席」が、何と今春に四十周年を迎えることになりました。
そこで思い切って、国立文楽劇場大ホールを借り切って、一大イベントをすることに決定。オープニングはメンバー全員がズラーッと並んでの口上も企画しています。乞うご期待!
 

 

 
2月28日(水)18時半開演
「第12回 昼は天満宮で盆梅展 夜は繁昌亭で凡梅展」

『座談会』レギュラー四人・福留・小梅・代走みつくに
〜中入〜
飛梅・梅團治

天満天神繁昌亭

前売り・電話予約2500円/当日3000円※全席自由
(Pコード:597-70 0)

問い合わせ&電話予約:06-6606-5632梅團治事務所
 
◎大阪天満宮に梅の香りが漂う頃、昼は天満宮の盆梅展を観賞してもらって、夜は繁昌亭で落語を聴いてもらおうという企画。
『梅』という文字が芸名に入っている噺家三人(梅團治・飛梅・小梅)と、漫談の代走みつくにという四人がレギュラーメンバー。水戸光圀公の俳名が梅里だったので、無理やりメンバーに参加。繁昌亭昼席では観られない癖になる代走みつくにワールドを存分にお楽しみいただけます。どんな噺や話が飛び出すのやら?乞うご期待!
 
 

 
2月4日()13時半開演
「第16回 新倉敷に上方落語がやって来る!〜岡山縁者が演者でええんじゃの巻」


梅團治・小鯛・愛染・小梅 ※落語グッズが当たる抽選会あり

倉敷市玉島阿賀崎1-10-1
玉島市民交流センター(電話086-526-1400問い合わせ不可)

前売り&電話予約2000円/当日2500円(Pコード:523-125)

問い合わせ&予約:06-6606-5632
梅團治事務所
 
◎毎年、2月初旬に倉敷市の玉島市民交流センターで開催をしている落語会。
レギュラーの梅團治(倉敷市出身)と小梅(父親が岡山県人)師弟親子の他に、岡山に縁がある瓶生(岡山市出身)・卯三郎(岡山勤務歴あり)・阿か枝(岡山大卒)・そうば(岡山勤務歴あり)・小鯛(倉敷市出身)・愛染(岡山大中退)・鞠輔(夫が岡山県人)が交代で出演。三味線は、はやしや律子師(倉敷市出身)。地元の知人や同級生に支えられて、毎年大勢のお客さんにご来場頂いています。故郷に大阪から笑いを生で届けに参りますので必見。笑門来福。
 
ちらしは後日
 

 
1月30日(火)18時半開演
「第28回 めざせ!四天王の会」


弥壱・枝光・鶴二〜中入〜梅團治・「一文笛」米平

天満天神繁昌亭

前売り2500円/当日3000円
(チケットぴあ:Pコード597-700)

問い合わせ:06-6606-5632梅團治事務所
 
◎街中を歩いていると、大勢の外国人観光客に圧倒される今日この頃です。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?落語会のご案内です。
上方落語四天王、松鶴・米朝・文枝・春團治の各々の弟子、鶴二・米平・枝光・梅團治という四人の落語会。毎年、一月と六月の年二回開催をしています。
今回、梅團治は中入後のトリ前に出演。どんな爆笑話が飛び出すのやら、乞うご期待!新春は大いに笑って過ごしましょう。皆さんのご来場をお待ちしています。
 
 

 
1月19日(金)18時半開演
「100回記念 花菱の会in繁昌亭夜席」

福楽・梅團治・花團治・春雨

天満天神繁昌亭

前売り2500円/当日3000円

※座談会あり、出番順は舞台上で抽選して決定。
※ご来場者全員に100回記念オリジナル手拭いをプレゼント。

問い合わせ:06-6606-5632事務局
 
◎年に2回(1月・7月)開催をしている一門でキャリアの近い四人(福楽・梅團治・花團治・春雨)の落語会です。いつもは春団治一門の若手が中心で前座を務めてくれているのですが、今回は百回記念ということもあって「座談会」でスタート。
春秋・蝶六・春雨・福車という四人がまだ若手の頃、法善寺にある「味乃笠」という串カツ店の2階で勉強会として始まりました。その後、ワッハ上方レッスンルームや上方亭を経て、現在は天満天神繁昌亭で開催。
福車亡き後、兄弟子の福楽がメンバーに加わりました。どんなネタが飛び出すのやら?乞うご期待。
百回記念の今回は、出番順を舞台上で抽選して決定。またご来場者全員に100回記念のオリジナル手拭いをプレゼントします。
 
 

 
令和6年1月9日(火)18時半開演
「新春恒例 三代目桂春團治一門会」


福團治・春團治・春若・小春團治・梅團治・春雨・春蝶

前売り3000円/当日3500円※チケットぴあ(Pコード:597-700)

問い合わせ&予約:06-6606-5632
メールumedanji@nifty.com事務局
 
◎年一回、三代目春團治の命日に開催をしている一門で、直弟子七人(福團治・四代目春團治・春若・小春團治・梅團治・春雨・春蝶)が出演。
三代目直系の兄弟弟子が揃って出演するのは、この落語会だけかも?七人が舞台にズラーッと並んで始まります。出演順はクジ引きやジャンケンで決定。出演順によって噺も替わるので、今回はどんな噺が聴けるのやら?乞うご期待。皆さんのご来場をお待ちしています。
 
 

 
12月25日(月)19時
「東西鉄道落語家大集合2023」

小ゑん・梅團治・しん吉・駒次

東京、中央区立日本橋社会教育会館

前売り3000円/当日3500円

問い合わせ:06-6606-5632(電話・FAX共用)
umedanji@nifty.com事務局
 
◎鉄道落語を手掛けている東西四人の落語家が年末12月に開催を続けている鉄道落語会です。
鉄道ファンだけではなく、落語ファンにも注目される今や年末の恒例行事。名付けて「東西鉄道落語家大集合2023」。
四人各々が違ったジャンルの熱い鉄ちゃんで、その熱い思いを自作の鉄道落語に込めて高座へ上がるので、暑苦しい・・・火傷するかも?鉄道の事は全く分からないというお客さんも大歓迎。大いに笑って新しい年を迎えましょう!乗車券のお買い求めをお忘れなく。
 
 
 
12月17日()14時
「第464回 上新庄えきまえ寄席〜らくごバーゲンセール」

梅團治(「黄金の大黒」ほか一席)・小梅(「馬の田楽」ほか一席)※お囃子はCD

※全員に梅團治オリジナル大入袋進呈(500円玉入り)+年末抽選会あり

阪急上新庄駅南出口から3分、春日神社集会所2F

前売り・当日とも2000円※予約で満席の場合、当日券はありません

問い合わせ:06-6606-5632梅團治事務所
 
◎9人の噺家が毎月交代で上新庄駅前にある春日神社で開催を続けている「上新庄えきまえ寄席」。
梅團治は6月が当番月になっていて、毎年ゲストと二人会を開催。そして、他にもレギュラーメンバー全員が出演する7月と12月の全員集合の会にも出演しています。その全員集合の会はコロナ禍の間は中止になっていたのですが、来年から復活することが決定。
ということで、なんば千日亭でやっていた「らくごバーゲンセール」と「上新庄えきまえ寄席」が合体したこの面白企画も、
今年で見納めになってしまうかも?是非、ご来場ください。
 
 

 
12月16日()18時開演
「新生第20回 名人は誰だ?」


小文三・「長短」米輝・「七段目」鶴二・「鬼の面」梅團治
〜中入〜
「延陽伯」阿か枝・「はてなの茶碗」春若

前売り2500円/・当日3000円※チケットぴあ
(Pコード:597-700)

問い合わせ:06-6606-5632事務局
メールumedanji@nifty.com事務局
 
◎年に3回(4月・8月・12月)に開催をしている一門もキャリアもバラバラの5人の落語会。開口一番の若手から始まって全部で六席。The落語会というオーソドックスですが、肩の凝らない落語会です。
「名人とは何か?」から始まって、現在は「名人は誰だ?」とタイトルを変更して継続。前回同様、メンバーの米輔師が体調不良の為、小梅と同期の米輝君が出演してくれます。乞うご期待。
 
 

 
12月16日()14時開演
「第24回 じゅれっぷ寄席〜小梅の発表会」


小梅「フリートーク」「お玉牛」・小鯛・小留

京阪枚方公園駅下車すぐ、ショットバーJULEP

電話&メール予約1400円/当日1500円(予約で満席の場合、当日券なし)

問い合わせ&予約:06-6606-5632
mailto:umedanji@nifty.com梅團治事務所
 
◎京阪枚方公園駅の目の前にある「ショットバーJULEP」が、その会場なので大変便利です。
小鯛・小梅・小留という芸名に『小』の字が入った一門がバラバラの三人会で、年に3回(三〜四か月に一回)開催。
「小3トリオの会」と会の名付け親は梅團治。自身が山口百恵さんと桜田淳子さんの大ファンで、学生時代にはコンサートも聴きに行ったほど。彼女達のように落語界のスターになって欲しいと命名したらしい?いつもはトリを務める噺家がネタ出しをして、その噺家がオープニングトークも務めます。今回は小梅がその順番、乞うご期待。
 
 

 
12月10日()14時開演(開場は一時間前)
「第204回 須磨寺落語会」


飛梅・鶴二・出丸〜中入〜梅團治・伯枝

山陽電鉄須磨寺北7分、須磨寺青葉殿

名簿登録1500円/初回2000円

体調の悪い方はご来場をお控えください。

問い合わせ:06−6606−5632梅團治事務所(10時〜18時)
 
◎梅團治が世話人の落語会では、最も老舗の落語会で神戸新聞文化賞を受賞しました。
三代目春團治・五代目文枝・五郎兵衛・仁鶴・ざこば・六代文枝・文珍・鶴瓶(敬称略)等、誰しもご存じの噺家が多数ゲスト出演してくれた落語会です。1983年にスタートして、今年で四十周年を迎え、回数も200回を超えました。東京ディズニーランドと同じ歳になります。
福岡大学落語研究会先輩の小池弘三貫主のご援助で、当初は春秋(現梅團治)と同期の竹林の二人会としてスタート。
1991年からは竹林が鶴二にバトンを渡して継続。毎回大勢のお客さんにご来場をいただいている活気のある落語会です。初回ご来場の際に会員登録をしてもらうと、三年間はご案内ハガキを郵送。
ハガキを持参すれば、2回目からは1500円でお楽しみいただけます。ご来場をお待ちしています。
 
 

 
12月9日()18時
「鉄の世界」


慶治朗・「時うどん」梅團治・「算段の平兵衛」しん吉
〜中入〜
「新作鉄道落語」梅團治・「新作鉄道落語」しん吉

※終演後、スライドショー&抽選会あり:小梅(アシスタント)

天満天神繁昌亭

前売り2500円/当日3000円※全席指定
(Pコード:597-700)

問い合わせ:06-6606-5632事務局
 
◎年一回、12月初旬の土曜日か日曜日に開催されている「『鉄』の世界」。2007から初めて、もう15年を超えました。
前半は「趣味の演芸」と題して、梅團治・しん吉が古典落語一席ずつ、後半は「本気の鉄」と題して、新作の鉄道落語を一席ずつ披露しています。 終演後には、梅團治・しん吉・小梅が撮った鉄道写真をスライドで堪能。
そして、ラストは抽選会。梅團治が撮った鉄道写真の卓上カレンダーが賞品です。
毎年、落語ファンと鉄道ファンが入り乱れて押し寄せるという人気の落語会です。2カ月前の10月9日からチケット発売。お早めにご購入ください。乞うご期待!
 
 
 

 
公演は終了しました
▽平成22年4月11日()(受付:11時半〜12時30分)
「京都・梅小路蒸気機関車館で桂梅團治が30周年記念イベントを開催!」

12時50分〜
(「SL梅團治30周年記念号」2往復運転)
※受付先着120名様限定乗車。

14時〜 (30分間)
(記念撮影、ミニ落語会)
 

京都 梅小路蒸気機関車館
JR京都駅から市バスB3乗り場/
「205系統」で梅小路公園前下車・徒歩5分
またはJR京都駅より西へ徒歩20分

大人/1000円(入館料+SL乗車賃+記念品)
小人/300円(中学生以下)

問い合わせ:06−6606−5632梅團治事務所

※扇形車庫内にて、記念撮影会&ミニ落語会「鉄道落語」などを開催予定。
もしかすると・・・楽しみ満載です。
主催:桂梅團治師噺家になって30周年を祝う会
 
◎噺家の中では「撮り鉄」で有名な梅團治ならではのこんな企画。梅團治の「撮り鉄」仲間が30周年を記念して開催してくれるイベントです。あなたもチョッと覘いてみませんか?
 
・・・「鉄道と夢コラボ」30周年祝賀会/新聞記事へ・・・・
 


公演は終了しました
▽平成22年3月7日()14時開演
「第13回 桂梅團治独演会『梅満会』
〜噺家になって30年目を迎える」


「開口一番」佐ん吉
「野崎詣り」梅團治

『特別ゲスト』春團治
〜中入〜
「ねずみ」梅團治
『ゲスト(音曲)』柳家紫文(東京より)
「時うどん」梅團治

会場:ワッハ上方5Fワッハホール

前売3000円/当日3500円 
※1月10日発売開始  

地下鉄なんば5分、ワッハ上方5Fワッハホール

《チケット購入&お問い合わせ》

電話&FAX:06-6606-5632梅團治事務所
06-6649-8640松竹芸能
《チケット販売》
06-6631-0 884ワッハ上方
ファミリーマート・サークルK・サンクス店頭
(Pコード:401−098)
 
梅團治の年一回の独演会「梅満会」の時期が近づいてきました。
この2010年に噺家になって30年目を迎える「梅満会」は、ゲストに傘寿祝いと春團治を襲名して50年を迎えた師匠の三代目春團治を迎えて開催します。色物ゲストには、大阪では珍しい音曲の柳家紫文師に東京からお越し頂きます。必見!の独演会に乞うご期待!