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◎◎平成17年9月6日(火)開場18時 開演18時半◎◎
第8回 「桂 梅團治 ふるさと岡山公演」
(岡山県天神山文化プラザ 後援)
 
3月16日()14時開演
「第211回 須磨寺落語会」


呂翔・卯三郎・三若
〜中入〜
鶴二・梅團治

山陽電鉄須磨寺北7分、須磨寺青葉殿

名簿登録1500円/初回2000円

問い合わせ:06−6606−5632梅團治事務所(10時〜18時)
 

◎神戸新聞文化賞を受賞した梅團治が開催している落語会の中で最も老舗の落語会。三代目春團治・五代目文枝・五郎兵衛・仁鶴・ざこば・六代文枝・文珍・鶴瓶(敬称略)等、偉大な噺家も多数ゲスト出演してくれた落語会です。1983年にスタートしてから、四十周年、200回を超えました。東京ディズニーランドと同じ歳になります。福岡大学落語研究会先輩の小池弘三管主のご援助で、当初は春秋(現梅團治)と同期の竹林の二人会としてスタート。1991年からは竹林が鶴二にバトンを渡して継続。 毎回大勢のお客さんにご来場をいただいている活気のある落語会で、初回ご来場の際は2000円ですが、会員登録をしてもらうと、2年間ご案内ハガキが届きます。そのハガキを持参すれば、宛名記載のご本人は2回目から1500円でお楽しみいただけます。
尚、ハガキはご来場して戴いたら自動的に2年間延長されます。皆様のご来場をお待ちしています。

 
 

 
2月16日()13時半開演
「第66回 ほろ酔い寄席〜三代目春團治一門会・同期競演」

紋四郎・咲之輔(四代目春團治2007年入門)・春雨
〜中入〜
染吉(四代目染丸2007年入門)・福團治

南海高野線沢ノ町から徒歩8分、住吉区役所隣接、

住吉区民センター住吉ふれあい亭

前売り・当日とも2500円

問い合わせ&予約:06-6606-5632
umedanji@nifty.com梅團治事務所
 
◎「ほろ酔い寄席」は三代目春團治が健在だった平成14年(2002年)から、地元の皆さんが中心になって「三代目桂春團治を囲む会」を立ち上げて、20年以上も続けてくれている一門会です。師匠三代目から引き継ぐように言われた梅團治が一門の代表として「三代目桂春團治を囲む会」の皆さんと一緒に世話人としてお手伝い。師匠三代目が亡くなった後も「三代目桂春團治倶楽部」と改名して、落語会を存続してくれています。出演者は基本的に三代目春團治一門から3人、露の一門から1人、そして他門からゲストを1人をお招きして5人。他門ゲストは春団治一門、露の一門の誰かと、同期の噺家さんに出てもらっているので、同期競演というサブタイトルが付いています。将来は同年齢の噺家さんにも出演してもらう予定。今回は咲之輔師と同期の染吉師がゲスト。トリは上方落語界最長老の福團治師が務めます。乞うご期待。
 
 

 
2月11日(火祝)18時開演
「第51回 上方落語 福岡県人隊」


「酒の粕」風喬・「ちはやふる」梅團治・「力嫁(小松繁/作)」呂好・「宿替え」
よね吉
〜中入〜
『博多にわか』恭瓶&おとめ・「刻うどん」団四郎・「当日のお楽しみ」三四郎

天満天神繁昌亭

前売り・電話予約3000円/当日3500円
※全席自由(Pコード:597-700)
(Pコード:597-70 0)

問い合わせ&電話予約:06-6606-5632福岡県人隊事務局(梅團治事務所)
 
◎「上方落語福岡県人隊」は、福岡県に縁のある噺家ユニットで、団四郎(芦屋町出身)・梅團治(福岡大卒)・恭瓶(福岡市出身)・よね吉(九工大卒)・風喬(うきは市出身)・三四郎(第一経済大卒)・そうば(福岡市出身)・呂好(柳川高卒)・おとめ(両親が福岡県出身)の9人が、そのメンバー。今回は、そうばが休演。天満天神繁昌亭で年三回(基本2・6・10月)の公演の他、8月は福岡県での一週間に及ぶ公演も開催しています。各自が落語を演じるのはもちろん、最新のニュースを題材にした『博多にわか』も披露します。乞うご期待!
 
 

 
2月10日(月)18時半開演
「第13回 昼は天満宮で盆梅展 夜は繁昌亭で凡梅展」

梅團治・代走みつくに・飛梅・小梅・喬龍 ※座談会あり

天満天神繁昌亭

前売り・電話予約2500円/当日3000円※全席自由
( Pコード:597-70 0)

問い合わせ&電話予約:06-6606-5632梅團治事務所
 
◎大阪天満宮に梅の香りが漂う頃、昼は天満宮の盆梅展を観賞してもらって、夜は繁昌亭で落語を聴いてもらおうという企画。『梅』という文字が芸名に入っている噺家三人(梅團治・飛梅・小梅)と、漫談の代走みつくにという四人がレギュラーメンバー。水戸光圀公の俳名が梅里だったので、レギュラーに抜擢。繁昌亭昼席では観られない代走みつくにワールドを存分にお楽しみいただけます。そして、今回は喬龍君が開口一番を務めます。当日は、どんな噺や話が飛び出すのやら?乞うご期待!
 
 

 
令和年2月9日()14時開演
「第210回 須磨寺落語会〜祝☆貫主古希!」


弥壱・梅團治・一蝶〜中入〜鶴二・都

山陽電鉄須磨寺北7分、須磨寺青葉殿

名簿登録1500円/初回2000円

問い合わせ:06−6606−5632
梅團治事務所(10時〜18時)
 
◎神戸新聞文化賞を受賞した梅團治が開催している落語会の中で最も老舗の落語会。
三代目春團治・五代目文枝・五郎兵衛・仁鶴・ざこば・六代文枝・文珍・鶴瓶(敬称略)等、偉大な噺家も多数ゲスト出演してくれた落語会です。1983年にスタートして、昨年に四十年、そして200回を超えました。東京ディズニーランドと同じ歳になります。福岡大学落語研究会先輩の小池弘三管主のご援助で、当初は春秋(現梅團治)と同期の竹林の二人会としてスタート。1991年からは竹林が鶴二にバトンを渡して継続。毎回大勢のお客さんにご来場をいただいている活気のある落語会で、初回ご来場の際は2000円ですが、会員登録をしてもらうと2年間ご案内ハガキが届きます。そのハガキを持参すれば、宛名記載のご本人は2回目から1500円でお楽しみいただけます。
尚、ハガキはご来場して戴いたら自動的に2年間延長されます。皆様のご来場をお待ちしています。
 
 

 
2月8日(10時開演(喫茶タイム9時半から)
「桂小梅の落語列舎」


小梅

大阪天満宮正門を西へ数歩、アンズ舎

メール予約&当日とも2000円(コーヒー&スコーン付)
※15人限定(予約で満席の時、当日券なし)

問い合わせ&予約:umedanji@nifty.com梅團治事務所
 
◎毎年、この季節に小梅がアンズ舎で開催をしている鉄道写真展を今年は2/4(火)〜2/22(土)に開催。この鉄道写真展は、飲食代だけでご覧いただけるので気軽に覗いてみてください。因みにこの期間の店休日は、2/9.10.16.17の(日・月)の四日間です。
アンズ舎で鉄道写真展開催中の2/8)には、一日だけですが小梅の落語会「落語列舎」も開催します。
皆様のご来場をお待ちしています。
 
 

 
2月2日()13時半開演
「第17回 新倉敷に上方落語がやって来る!〜岡山縁者が演者でええんじゃの巻」

梅團治
・阿か枝・卯三郎・小梅 ※お楽しみ抽選会あ


倉敷市玉島阿賀崎1-10-1

玉島市民交流センター(電話086-526-1400)

前売り&電話予約2000円/当日2500円(Pコード:530-185)

問い合わせ&予約:06-6606-5632梅團治事務所
(10:00〜18:00留守電時あり)
 
◎毎年、2月初旬に倉敷の玉島市民交流センターで開催をしている落語会。毎年出演をしている梅團治(倉敷市出身)と小梅(父親が岡山県人)の他に、岡山に縁がある瓶生(岡山市出身)・卯三郎(岡山勤務歴あり)・阿か枝(岡山大卒)・そうば(岡山勤務歴あり)・小鯛(倉敷市出身)・愛染(岡山大中退)・鞠輔(夫が岡山県人)が交代で出演。三味線は、はやしや律子師(倉敷市出身)。地元の知人や同級生に支えられて、毎年大勢のお客さんにご来場頂いています。故郷に大阪から笑いを生で届けに参りますので、地元岡山の方は特に必見。福は内♪・・・笑門来福。
 
 

 
令和年1月19日()14時開演
「第23回 須磨区民寄席」


瑞・梅團治・『対談』梅團治&団朝
〜中入〜
風喬・「幸助餅」団朝

神戸市須磨区中島町1丁目2番3号、須磨区文化センター

予約&前売り1800円/当日2100円/友の会1500円

チケット販売&問い合わせ:078-735-7641須磨区文化センター
 
◎この「須磨区民寄席」は梅團治が番組を企画していて、
梅團治がお客さんに聴いて欲しいと思う、この演者のこの一席を観てもらっています。「この人のこの噺を聴け!」か「この人のこの世界を楽しめ!」のどちらかのタイトルで開催をしていて、毎回、対談で出演している梅團治自身も楽しみにしている落語会です。落語会の存続は、ご来客数に反映しますので、
末永くご贔屓頂きます様、ご来場の程を宜しくお願いします。尚、遠方からご来場の方の為に電話またはメールで、
チケットを予約できるシステムもありますので、どうぞご活用ください。〈電話・メール予約→06-6606-5632/umedanji@nifty.com梅團治事務所〉
上記のいずれかで予約をした場合、当日は4階ホールへ行く前に2階の事務所で、必ずチケット代金を支払って、チケットを受け取ってください。
 
 

 
令和年1月9日(木)18時半開演
「VOL.18 ベストナインの会」


『オープニングトーク』小梅&大智・大智・小梅

予約1800円/当日2000円

◎終演後、出演者と懇親会あり(代金はワンドリンク代込み)
※追加注文は大歓迎(別料金)

問い合わせ&予約:06-6606-5632
umedanji@nifty.com事務局
▽2月13日(木)VOL.19 愛染・白鹿
▽3月13日(木)VOL.20 弥太郎・呂翔
▽4月10日(水)VOL.21 秀都・喬明
▽5月15日(木)18時半開演
「VOL.22 ベストナインの会」
『オープニングトーク』小梅&福留・福留・小梅 ※詳細は上記参照
 
◎地下鉄堺筋線扇町駅から程近いコゾノ・フレンチ・スタンドで開催をしている若手落語会。JR天満駅からも近いので大変便利な場所です。
愛染・弥太郎・小梅・大智・秀都・白鹿・呂翔・福留・喬明という9人のメンバー内、毎回2名が出演。15名様で満席という狭い会場なので、目の前で落語が楽しめます。オープニングは二人のトーク、どんな話が飛び出すのやら?二人がそれぞれ自信の落語?を一席ずつ披露した後、お客さんとの懇親会。懇親会を機に若手の噺家さんと親しくなって、末永くご贔屓ください。こんな機会をお見逃しなく。
【今後の予定】11/13(水)大智・白鹿〈12月は休会〉
 
 

 

令和年1月9日(木)18時半開演
「新春恒例 三代目桂春團治一門会」


福團治・春團治・春若・小春團治・梅團治・春雨・春蝶

前売り3000円/当日3500円

問い合わせ&予約:06-6606-5632
umedanji@nifty.com事務局

 
◎年一回、三代目春團治の命日の1月9日に開催をしている一門会で、直弟子七人(福團治・春團治・春若・小春團治・梅團治・春雨・春蝶)が出演します。三代目直系の兄弟弟子が揃って出演するのは、多分、この落語会だけかも?
前座はなく、緞帳が開くと七人が舞台に並んでいます。そこで
出演順をクジ引きやジャンケンで決定してスタート。皆さんのご来場をお待ちしています。
 
 

 
公演は終了しました
▽平成22年4月11日()(受付:11時半〜12時30分)
「京都・梅小路蒸気機関車館で桂梅團治が30周年記念イベントを開催!」

12時50分〜
(「SL梅團治30周年記念号」2往復運転)
※受付先着120名様限定乗車。

14時〜 (30分間)
(記念撮影、ミニ落語会)
 

京都 梅小路蒸気機関車館
JR京都駅から市バスB3乗り場/
「205系統」で梅小路公園前下車・徒歩5分
またはJR京都駅より西へ徒歩20分

大人/1000円(入館料+SL乗車賃+記念品)
小人/300円(中学生以下)

問い合わせ:06−6606−5632梅團治事務所

※扇形車庫内にて、記念撮影会&ミニ落語会「鉄道落語」などを開催予定。
もしかすると・・・楽しみ満載です。
主催:桂梅團治師噺家になって30周年を祝う会
 
◎噺家の中では「撮り鉄」で有名な梅團治ならではのこんな企画。梅團治の「撮り鉄」仲間が30周年を記念して開催してくれるイベントです。あなたもチョッと覘いてみませんか?
 
・・・「鉄道と夢コラボ」30周年祝賀会/新聞記事へ・・・・
 


公演は終了しました
▽平成22年3月7日()14時開演
「第13回 桂梅團治独演会『梅満会』
〜噺家になって30年目を迎える」


「開口一番」佐ん吉
「野崎詣り」梅團治

『特別ゲスト』春團治
〜中入〜
「ねずみ」梅團治
『ゲスト(音曲)』柳家紫文(東京より)
「時うどん」梅團治

会場:ワッハ上方5Fワッハホール

前売3000円/当日3500円 
※1月10日発売開始  

地下鉄なんば5分、ワッハ上方5Fワッハホール

《チケット購入&お問い合わせ》

電話&FAX:06-6606-5632梅團治事務所
06-6649-8640松竹芸能
《チケット販売》
06-6631-0 884ワッハ上方
ファミリーマート・サークルK・サンクス店頭
(Pコード:401−098)
 
梅團治の年一回の独演会「梅満会」の時期が近づいてきました。
この2010年に噺家になって30年目を迎える「梅満会」は、ゲストに傘寿祝いと春團治を襲名して50年を迎えた師匠の三代目春團治を迎えて開催します。色物ゲストには、大阪では珍しい音曲の柳家紫文師に東京からお越し頂きます。必見!の独演会に乞うご期待!