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◎◎平成17年9月6日(火)開場18時 開演18時半◎◎
第8回 「桂 梅團治 ふるさと岡山公演」
(岡山県天神山文化プラザ 後援)
 
2月10日(月)18時半開演
「第13回 昼は天満宮で盆梅展 夜は繁昌亭で凡梅展」

梅團治・代走みつくに・飛梅・小梅・喬龍 ※座談会あり

天満天神繁昌亭

前売り・電話予約2500円/当日3000円※全席自由
(Pコード:597-70 0)

問い合わせ&電話予約:06-6606-5632梅團治事務所
 
◎大阪天満宮に梅の香りが漂う頃、昼は天満宮の盆梅展を観賞してもらって、夜は繁昌亭で落語を聴いてもらおうという企画。『梅』という文字が芸名に入っている噺家三人(梅團治・飛梅・小梅)と、漫談の代走みつくにという四人がレギュラーメンバー。水戸光圀公の俳名が梅里だったので、レギュラーに抜擢。繁昌亭昼席では観られない代走みつくにワールドを存分にお楽しみいただけます。そして、今回は喬龍君が開口一番を務めます。当日は、どんな噺や話が飛び出すのやら?乞うご期待!
 
 

 
令和年2月9日()14時開演
「第210回 須磨寺落語会〜祝☆貫主古希!」


弥壱・梅團治・一蝶〜中入〜鶴二・都

山陽電鉄須磨寺北7分、須磨寺青葉殿

名簿登録1500円/初回2000円

問い合わせ:06−6606−5632
梅團治事務所(10時〜18時)
 
◎神戸新聞文化賞を受賞した梅團治が開催している落語会の中で最も老舗の落語会。
三代目春團治・五代目文枝・五郎兵衛・仁鶴・ざこば・六代文枝・文珍・鶴瓶(敬称略)等、偉大な噺家も多数ゲスト出演してくれた落語会です。1983年にスタートして、昨年に四十年、そして200回を超えました。東京ディズニーランドと同じ歳になります。福岡大学落語研究会先輩の小池弘三管主のご援助で、当初は春秋(現梅團治)と同期の竹林の二人会としてスタート。1991年からは竹林が鶴二にバトンを渡して継続。毎回大勢のお客さんにご来場をいただいている活気のある落語会で、初回ご来場の際は2000円ですが、会員登録をしてもらうと2年間ご案内ハガキが届きます。そのハガキを持参すれば、宛名記載のご本人は2回目から1500円でお楽しみいただけます。
尚、ハガキはご来場して戴いたら自動的に2年間延長されます。皆様のご来場をお待ちしています。
 
 

 
令和年2月2日()13時半開演
「第17回 新倉敷に上方落語がやって来る!〜岡山縁者が演者でええんじゃの巻」

梅團治
・阿か枝・卯三郎・小梅 ※お楽しみ抽選会あ


倉敷市玉島阿賀崎1-10-1

玉島市民交流センター(電話086-526-1400)

前売り&電話予約2000円/当日2500円(Pコード:530-185)

問い合わせ&予約:06-6606-5632梅團治事務所
(10:00〜18:00留守電時あり)
 
◎毎年、2月初旬に倉敷の玉島市民交流センターで開催をしている落語会。毎年出演をしている梅團治(倉敷市出身)と小梅(父親が岡山県人)の他に、岡山に縁がある瓶生(岡山市出身)・卯三郎(岡山勤務歴あり)・阿か枝(岡山大卒)・そうば(岡山勤務歴あり)・小鯛(倉敷市出身)・愛染(岡山大中退)・鞠輔(夫が岡山県人)が交代で出演。三味線は、はやしや律子師(倉敷市出身)。地元の知人や同級生に支えられて、毎年大勢のお客さんにご来場頂いています。故郷に大阪から笑いを生で届けに参りますので、地元岡山の方は特に必見。福は内♪・・・笑門来福。
 
 

 
令和年1月19日()14時開演
「第23回 須磨区民寄席」


瑞・梅團治・『対談』梅團治&団朝
〜中入〜
風喬・「幸助餅」団朝

神戸市須磨区中島町1丁目2番3号、須磨区文化センター

予約&前売り1800円/当日2100円/友の会1500円

チケット販売&問い合わせ:078-735-7641須磨区文化センター
 
◎この「須磨区民寄席」は梅團治が番組を企画していて、
梅團治がお客さんに聴いて欲しいと思う、この演者のこの一席を観てもらっています。「この人のこの噺を聴け!」か「この人のこの世界を楽しめ!」のどちらかのタイトルで開催をしていて、毎回、対談で出演している梅團治自身も楽しみにしている落語会です。落語会の存続は、ご来客数に反映しますので、
末永くご贔屓頂きます様、ご来場の程を宜しくお願いします。尚、遠方からご来場の方の為に電話またはメールで、
チケットを予約できるシステムもありますので、どうぞご活用ください。〈電話・メール予約→06-6606-5632/umedanji@nifty.com梅團治事務所〉
上記のいずれかで予約をした場合、当日は4階ホールへ行く前に2階の事務所で、必ずチケット代金を支払って、チケットを受け取ってください。
 
 

 
令和年1月9日(木)18時半開演
「VOL.18 ベストナインの会」


『オープニングトーク』小梅&大智・大智・小梅

予約1800円/当日2000円

◎終演後、出演者と懇親会あり(代金はワンドリンク代込み)
※追加注文は大歓迎(別料金)

問い合わせ&予約:06-6606-5632
umedanji@nifty.com事務局
▽2月13日(木)VOL.19 愛染・白鹿
▽3月13日(木)VOL.20 弥太郎・呂翔
▽4月10日(水)VOL.21 秀都・喬明
▽5月15日(木)18時半開演
「VOL.22 ベストナインの会」
『オープニングトーク』小梅&福留・福留・小梅 ※詳細は上記参照
 
◎地下鉄堺筋線扇町駅から程近いコゾノ・フレンチ・スタンドで開催をしている若手落語会。JR天満駅からも近いので大変便利な場所です。
愛染・弥太郎・小梅・大智・秀都・白鹿・呂翔・福留・喬明という9人のメンバー内、毎回2名が出演。15名様で満席という狭い会場なので、目の前で落語が楽しめます。オープニングは二人のトーク、どんな話が飛び出すのやら?二人がそれぞれ自信の落語?を一席ずつ披露した後、お客さんとの懇親会。懇親会を機に若手の噺家さんと親しくなって、末永くご贔屓ください。こんな機会をお見逃しなく。
【今後の予定】11/13(水)大智・白鹿〈12月は休会〉
 
 

 

令和年1月9日(木)18時半開演
「新春恒例 三代目桂春團治一門会」


福團治・春團治・春若・小春團治・梅團治・春雨・春蝶

前売り3000円/当日3500円

問い合わせ&予約:06-6606-5632
umedanji@nifty.com事務局

 
◎年一回、三代目春團治の命日の1月9日に開催をしている一門会で、直弟子七人(福團治・春團治・春若・小春團治・梅團治・春雨・春蝶)が出演します。三代目直系の兄弟弟子が揃って出演するのは、多分、この落語会だけかも?
前座はなく、緞帳が開くと七人が舞台に並んでいます。そこで
出演順をクジ引きやジャンケンで決定してスタート。皆さんのご来場をお待ちしています。
 
 

 
令和年1月4日()18時開演
「第102回 花菱の会in繁昌亭夜席」


『ご挨拶&出演順決め』四人・福留・?・?
〜中入〜?・? ※?は四人の内の誰か

前売り3000円/当日3500円

問い合わせ:06-6606-5632事務局
 
◎年に2回(1月・7月)開催をしている一門でキャリアの近い四人(福楽・梅團治・花團治・春雨)の落語会で、「開口一番」は一門の若手主に出演しています。今回は福團治師の末弟子の福留君が初出演。まだ若手の頃、法善寺にある「味乃笠」という串カツ店の2階で、春秋(現梅團治)・蝶六(現花團治)・春雨・福車という四人の勉強会としてスタート。
その後、ワッハ上方レッスンルームを経て、天満天神繁昌亭で開催。福車師亡き後、兄弟子の福楽師が新しく加わって、現在のメンバー四人で続けています。
今年は新春のご挨拶の後、ジャンケンで出演順を決めるので、直前までネタは決まっていません。乞うご期待。
 
 

 
12月21日()18時開演
「鉄の世界」

福留・「七段目」しん吉・「鬼の面」梅團治
〜中入〜
「新作鉄道落語」しん吉・「新作鉄道落語」梅團治

※終演後、スライドショー&抽選会あり:小梅(アシスタント)
天満天神繁昌亭

前売り3000円/当日3500円※全席指定
(Pコード:597-700)

問い合わせ:06-6606-5632事務局
 
◎年一回、12月の土曜日か日曜日に開催されている「『鉄』の世界」。2007から初めて、もう15年を超えました。
前半は「趣味の演芸」と題して、梅團治・しん吉が古典落語一席ずつ、後半は「本気の鉄」と題して、新作の鉄道落語を一席ずつ披露しています。終演後には、梅團治・しん吉・小梅が撮った鉄道写真をスライドで堪能した後、抽選をして梅團治が撮った鉄道写真の卓上カレンダーをプレゼントします。毎年、落語ファンと鉄道ファンが入り乱れて押し寄せるという人気の落語会です。
一般は2カ月前の10月21日からチケット発売開始。
梅團治事務所では、それよりも早く電話予約を受付を始めますので、チケットはお早めに。乞うご期待!
 
鉄の世界
 

 
12月18日(水)19時
「東西鉄道落語家大集合2024」

小ゑん・梅團治・しん吉・駒次

東京、中央区立日本橋社会教育会館

前売り3000円/当日3500円

問い合わせ・電話&メール予約:06-6606-5632
umedanji@nifty.com事務局
 
◎鉄道落語家としてお馴染みの東西四人の落語家が、年末12月に東京で開催を続けている鉄道落語会です。
鉄道ファンだけではなくて、落語ファンにも注目されていて、今や年末の恒例行事になった落語会。名付けて「東西鉄道落語家大集合2024」。 四人各々がジャンルの違った熱い鉄ちゃんで、その熱い思いを各々が自作の鉄道落語に込めて熱く高座で語るので、暑苦しい・・・いや、熱苦しいかも?鉄道の事は全く分からないというお客さんも大歓迎。大いに笑って新しい年を迎えよう!乗車券のお買い求めをお忘れなく。
 
 

 
12月18日(水)19時
「二世モン!」


小梅・染八・鹿えもん・小きん・りょうば

※二世大喜利あり ゲスト:枝鶴(大喜利司会)

大阪市北区天神橋1-8-15、ツギハギ荘

前売り&予約2000円/当日2222円※お釣りはありません

問い合わせ&予約:06-6606-5632
/umedanji@nifty.com梅團治事務所
 
◎前回が好評だったので、2回目の開催になる「二世モン!」の会。小梅(父:梅團治)、染八(父:五代目小染)、鹿えもん(父:文福)、小きん(祖父:五代目文枝)、りょうば(父:枝雀)という5人の落語会です。
今回のゲストは枝鶴師で、ゲストの方には大喜利の司会をお願いしています。ツギハギ荘という小さな会場ですので、チケットはお早めにご予約下さい。
 
 

 
12月15日()14時開演
「第27回 じゅれっぷ寄席〜小3トリオの会」


『フリートーク』小梅・小留・小鯛・「八五郎坊主」小梅

予約1400円/当日1500円

問い合わせ&予約:06-6606-5632
umedanji@nifty.com事務局
 
◎京阪枚方公園駅の目の前にあるショットバーJULEPが、その会場。駅前の大変便利な場所にあります。小鯛・小梅・小留という芸名に『小』の字が入った一門がバラバラの三人会で、年に3回(三〜四か月に一回)開催。「小3トリオの会」と会の名付け親は梅團治。自身が学生の頃、山口百恵さんと桜田淳子さんの大ファンで、ホールへライブも聴きに行ったほど。落語界で彼女達のようなスターになって欲しいと命名したらしい?毎回、トリを務める噺家がネタ出しをして、その噺家がオープニングのフリートークも務めます。
今回は小梅がその順番でネタおろしの「八五郎坊主」に挑みますので、乞うご期待。
 
 

 
12月8日()14時
「第476回 上新庄えきまえ寄席〜年忘れだよ!全員集合」


文我・梅團治・三歩・八十八・まん我・雀五郎(文都・三象・三幸/休演)

阪急上新庄駅南出口から3分、春日神社集会所2F

前売り2000円/当日2500円

問い合わせ:06-6606-5632梅團治事務所
 
◎9人の噺家が毎月交代で、上新庄駅近くにある春日神社で開催をしている「上新庄えきまえ寄席」。梅團治は6月の当番で「梅雨は梅團治の第2の季節」というタイトルで、メンバー以外の噺家と二人会を開催しています。そして、7月と12月はレギュラーメンバー全員がそろって「全員集合」の会を開催。今年の暮れは、残念ながら3人が出演できませんが、6人が出演して熱演するので、乞うご期待!※年末お楽しみ抽選会もあります。
 
 

 
12月6日(金)18時半開演
「第23回 名人は誰だ?」


おとめ・「紀州」あおば・「二番煎じ」鶴二・「紙入れ」春若
〜中入〜
「おごろもち盗人」梅團治・「夢の革財布」阿か枝

前売り2500円/・当日3000円※チケットぴあ(Pコード:597-700)
問い合わせ:06-6606-5632事務局
 
◎年に3回(4・8・12月)開催をしている一門もキャリアもバラバラの5人の落語会。開口一番の若手から始まって、トリまで六席の噺を聴いてもらいます。
The落語会というオーソドックスですが、肩の凝らない落ち着いて楽しめる落語会です。当初の公演名は「名人とは何か?」、現在は「名人は誰だ?」と変更。メンバー5人の一人、米輔師が体調不良のため現在療養中なので、米朝師匠のご一門からどなたかに交代で出演をしてもらっています。今回は故・ざこば師の末弟子、あおば師が出演。開口一番は、おとめさんです。乞うご期待。
次回から前売り3000円、当日3500円に料金を値上げさせてもらいます。
 
 

 
公演は終了しました
▽平成22年4月11日()(受付:11時半〜12時30分)
「京都・梅小路蒸気機関車館で桂梅團治が30周年記念イベントを開催!」

12時50分〜
(「SL梅團治30周年記念号」2往復運転)
※受付先着120名様限定乗車。

14時〜 (30分間)
(記念撮影、ミニ落語会)
 

京都 梅小路蒸気機関車館
JR京都駅から市バスB3乗り場/
「205系統」で梅小路公園前下車・徒歩5分
またはJR京都駅より西へ徒歩20分

大人/1000円(入館料+SL乗車賃+記念品)
小人/300円(中学生以下)

問い合わせ:06−6606−5632梅團治事務所

※扇形車庫内にて、記念撮影会&ミニ落語会「鉄道落語」などを開催予定。
もしかすると・・・楽しみ満載です。
主催:桂梅團治師噺家になって30周年を祝う会
 
◎噺家の中では「撮り鉄」で有名な梅團治ならではのこんな企画。梅團治の「撮り鉄」仲間が30周年を記念して開催してくれるイベントです。あなたもチョッと覘いてみませんか?
 
・・・「鉄道と夢コラボ」30周年祝賀会/新聞記事へ・・・・
 


公演は終了しました
▽平成22年3月7日()14時開演
「第13回 桂梅團治独演会『梅満会』
〜噺家になって30年目を迎える」


「開口一番」佐ん吉
「野崎詣り」梅團治

『特別ゲスト』春團治
〜中入〜
「ねずみ」梅團治
『ゲスト(音曲)』柳家紫文(東京より)
「時うどん」梅團治

会場:ワッハ上方5Fワッハホール

前売3000円/当日3500円 
※1月10日発売開始  

地下鉄なんば5分、ワッハ上方5Fワッハホール

《チケット購入&お問い合わせ》

電話&FAX:06-6606-5632梅團治事務所
06-6649-8640松竹芸能
《チケット販売》
06-6631-0 884ワッハ上方
ファミリーマート・サークルK・サンクス店頭
(Pコード:401−098)
 
梅團治の年一回の独演会「梅満会」の時期が近づいてきました。
この2010年に噺家になって30年目を迎える「梅満会」は、ゲストに傘寿祝いと春團治を襲名して50年を迎えた師匠の三代目春團治を迎えて開催します。色物ゲストには、大阪では珍しい音曲の柳家紫文師に東京からお越し頂きます。必見!の独演会に乞うご期待!