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◎◎平成17年9月6日(火)開場18時 開演18時半◎◎
第8回 「桂 梅團治 ふるさと岡山公演」
(岡山県天神山文化プラザ 後援)
 
12月21日()18時開演
「鉄の世界」

福留・「七段目」しん吉・「鬼の面」梅團治
〜中入〜
「新作鉄道落語」しん吉・「新作鉄道落語」梅團治

※終演後、スライドショー&抽選会あり:小梅(アシスタント)
天満天神繁昌亭

前売り3000円/当日3500円※全席指定
(Pコード:597-700)

問い合わせ:06-6606-5632事務局
 
◎年一回、12月の土曜日か日曜日に開催されている「『鉄』の世界」。2007から初めて、もう15年を超えました。
前半は「趣味の演芸」と題して、梅團治・しん吉が古典落語一席ずつ、後半は「本気の鉄」と題して、新作の鉄道落語を一席ずつ披露しています。終演後には、梅團治・しん吉・小梅が撮った鉄道写真をスライドで堪能した後、抽選をして梅團治が撮った鉄道写真の卓上カレンダーをプレゼントします。毎年、落語ファンと鉄道ファンが入り乱れて押し寄せるという人気の落語会です。
一般は2カ月前の10月21日からチケット発売開始。
梅團治事務所では、それよりも早く電話予約を受付を始めますので、チケットはお早めに。乞うご期待!
 
鉄の世界
 

 
12月8日()14時
「第476回 上新庄えきまえ寄席〜年忘れだよ!全員集合」


文我・梅團治・三歩・八十八・まん我・雀五郎(文都・三象・三幸/休演)

阪急上新庄駅南出口から3分、春日神社集会所2F

前売り2000円/当日2500円

問い合わせ:06-6606-5632梅團治事務所
 
◎9人の噺家が毎月交代で、上新庄駅近くにある春日神社で開催をしている「上新庄えきまえ寄席」。梅團治は6月の当番で「梅雨は梅團治の第2の季節」というタイトルで、メンバー以外の噺家と二人会を開催しています。そして、7月と12月はレギュラーメンバー全員がそろって「全員集合」の会を開催。今年の暮れは、残念ながら3人が出演できませんが、6人が出演して熱演するので、乞うご期待!※年末お楽しみ抽選会もあります。
 
 

 
11月23日(土祝)14時
「第10回記念 なでしこ寄席〜SPECIAL花菱の会」


福楽・梅團治・花團治・春雨

神戸市西区文化センター2Fなでしこホール

前売り1800円/当日2000円
前売り受講生・友の会会員1500円/当日2000円

(Pコード:529-535)※チケットは2ヶ月より発売予定

問い合わせ:078-991-8321西区文化センター
問い合わせ&電話予約:06-6606-5632梅團治事務所
 
◎その昔、同ホールで開催をしていた「なでしこ寄席」が、2015年に「新なでしこ寄席」として再スタート。令和になってから「新」の字が取れて、タイトルが以前の「なでしこ寄席」に戻りました。大阪や神戸の中心街から少々お時間が掛かりますが、地下鉄西神中央駅から歩いてすぐの場所に会場があるので、電車で来ると大変便利です。入場料も西区文化センター
「友の会」に入会すると、1500円で入場可能と大変お得。但し、「友の会」の方のチケットは会場のみの販売になります。一般の方は、セブンイレブン(Pコード:529-535)でもご購入頂けるし、購入の仕方が分からない方には電話予約もできるようになりました。大変便利にチケットをご購入できますので、どうぞお気軽にご来場ください。
今回は第十回記念として、春団治一門の芸歴四十年を超えるベテラン四人をゲストに迎えての特別公演を開催しますので、乞うご期待!
 
 

 
11月10日()14時開演
「第209回 須磨寺落語会」


治門・梅團治・瓶吾〜中入〜竹丸・鶴二

山陽電鉄須磨寺北7分、須磨寺青葉殿

名簿登録1500円/初めて2000円

問い合わせ:06−6606−5632梅團治事務所
(10時〜18時/留守電の場合あり)
 
◎神戸新聞文化賞を受賞した梅團治が開催している落語会の中で最も老舗の落語会。
三代目春團治・五代目文枝・五郎兵衛・仁鶴・ざこば・六代文枝・文珍・鶴瓶(敬称略)等、偉大な噺家も多数ゲスト出演してくれた落語会です。
1983年にスタートして、今年で四十年、回数も200回を超えました。東京ディズニーランドと同じ歳になります。福岡大学落語研究会先輩の小池弘三管主のご援助で、当初は春秋(現梅團治)と同期の竹林の二人会としてスタート。
1991年からは竹林から鶴二にバトンタッチして継続。毎回大勢のお客さんにご来場をいただいている活気のある落語会で、初回ご来場の際に会員登録をしてもらうと、今回まで3年間ご案内ハガキを郵送(来年度から2年間に変更)。
ハガキを持参すれば、2回目からは1500円でお楽しみいただけます。
但し、年一の東西交流特別公演だけは、特別料金で通常よりも300円アップします。皆さんのご来場をお待ちしています。
 
 

 
11月2日()13時開演
「桂 梅團治 鉄道落語会」


梅團治小梅

若桜町公民館
定員80名※要事前申し込み(入場無料 )
 
◎鳥取県にある若桜鉄道で11月2日(土)に鉄道イベントを開催します。落語会以外にも盛り沢山の内容のイベントです。
関西からも日帰りできるので、参加ご希望の方は、チラシをご参照ください。QRコードから申し込みが可能。
 
 

 
10月31日(水)18時半開演
「第11回 落語&漫才W親子共演会」


『座談会』W親子(四人)・「落語」喬明・「落語」小梅・『漫才』三吾、美ユル
〜中入〜
『大喜利』四人・「落語」梅團治

天満天神繁昌亭

前売り2500円/当日3000円(Pコード:597-700)

問い合わせ:06-6606-5632事務局
 
◎年に1回だけ9月に天満天神繁昌亭で開催をしている「落語&漫才W親子共演会」。同じ松竹芸能所属の浮世亭三吾、美ユルのご両人と、この共演会を始めてから10年が過ぎて、今回が11回目になります。
番組は、四人の座談会でスタートして、その後、落語と漫才、そして大喜利と盛り沢山。父娘漫才の三吾、美ユルと親子で噺家の梅團治、小梅の共演。いつもの落語会とまた違った雰囲気なので、和やかな空気の中で楽しんでもらえます。また、今回は喬介師の弟子の喬明さんが開口一番を務めてくれます。
 
 

 
10月21日(月)18時半開場/19時開演
「第18回 松楠居寄席」

梅團治・蔵之助・小梅

福岡市中央区大名2-1-16、松楠居

電話予約2500円/当日3000円※35名様限定

終演後、1F蕎麦「やぶ金」で懇親会あり
(参加費別途:3500円/最大20名様まで)

問い合わせ・電話orメール予約:06-6606-5632
umedanji@nifty.com梅團治事務所
 
◎博多の街のど真ん中、大名の地にある松楠居。その松楠居で落語会を開催させてもらえるようになったのが2010年(平成22年)から。東京の橘家蔵之助師と梅團治の二人会でスタート。二人の高齢化により、2014年からは小梅も同行するようになりました。年2回、5月と10月に開催をしています。贅沢な落ち着いた空間で、落語を間近に楽しめる他にはない雰囲気の落語会です。席数が少ないのでお早めにご予約下さい。
終演後は、出演者と一緒に「やぶ金」での会食も楽しめます(参加者は別途料金必要)。
 
 

 
10月7日(月)18時半開演
「第50回 上方落語 福岡県人隊」

「子ほめ」梅團治・「幽霊女房」よね吉・「鉄砲勇助」おとめ・「佐々木裁き」風喬
〜中入〜
『博多にわか』団四郎&呂好・「おごろもち盗人」そうば・「宮戸川〜博多編」恭瓶

天満天神繁昌亭

前売り・電話予約2500円/当日3000円※全席自由
(Pコード:597-70 0)

問い合わせ&電話予約:06-6606-5632福岡県人隊事務局(梅團治事務所)
 
◎「上方落語福岡県人隊」は、福岡県に縁のある噺家9人のユニットで、団四郎(芦屋町出身)・梅團治(福岡大卒)・恭瓶(福岡市出身)・よね吉(九工大卒)・風喬(うきは市出身)・三四郎(第一経済大卒)・そうば(福岡市出身)・呂好(柳川高卒)・おとめ(両親が福岡県出身)が、そのメンバー。※今回、三四郎は休演します。天満天神繁昌亭で年三回(基本2・6・10月)の公演の他、7〜8月は福岡県での一週間に及ぶ公演も開催しています。各自が落語を演じるのはもちろん、最新のニュースを題材にした『博多にわか』も披露します。乞うご期待!
 
 

 
10月6日()13時半開演
「第65回 ほろ酔い寄席〜三代目春團治一門会」


福留・眞・楽珍〜中入〜花團治・春團治

南海高野線沢ノ町から徒歩8分、住吉区役所隣接、

住吉区民センター住吉ふれあい亭

前売り・当日とも2500円

問い合わせ&予約:06-6606-5632
umedanji@nifty.com梅團治事務所
 
◎この「ほろ酔い寄席」は、師匠三代目春團治が健在だった平成14年(2002年)から、地元の皆さんが中心になって「三代目桂春團治を囲む会」を立ち上げて、20年以上も続けてくれている一門会です。師匠三代目から引き継ぐように言われた梅團治が一門の代表として「三代目桂春團治を囲む会」の皆さんと一緒に世話人としてお手伝い。師匠三代目が亡くなった後も「三代目桂春團治倶楽部」と改名して、落語会を存続してくれています。
出演者は、三代目春團治一門から三人、露の一門から一人、そして他門からゲストを一人お招きして五人。他門ゲストは春団治一門、露の一門の誰かと、同期の噺家さんに出てもらっているので同期競演というサブタイトルが付いています。将来は同年齢の噺家さんにも出演してもらう予定。今回は花團治師の同期の楽珍師がゲスト。トリは四代目春團治師が務めます。乞うご期待。
 
ほろよい
 


 
公演は終了しました
▽平成22年4月11日()(受付:11時半〜12時30分)
「京都・梅小路蒸気機関車館で桂梅團治が30周年記念イベントを開催!」

12時50分〜
(「SL梅團治30周年記念号」2往復運転)
※受付先着120名様限定乗車。

14時〜 (30分間)
(記念撮影、ミニ落語会)
 

京都 梅小路蒸気機関車館
JR京都駅から市バスB3乗り場/
「205系統」で梅小路公園前下車・徒歩5分
またはJR京都駅より西へ徒歩20分

大人/1000円(入館料+SL乗車賃+記念品)
小人/300円(中学生以下)

問い合わせ:06−6606−5632梅團治事務所

※扇形車庫内にて、記念撮影会&ミニ落語会「鉄道落語」などを開催予定。
もしかすると・・・楽しみ満載です。
主催:桂梅團治師噺家になって30周年を祝う会
 
◎噺家の中では「撮り鉄」で有名な梅團治ならではのこんな企画。梅團治の「撮り鉄」仲間が30周年を記念して開催してくれるイベントです。あなたもチョッと覘いてみませんか?
 
・・・「鉄道と夢コラボ」30周年祝賀会/新聞記事へ・・・・
 


公演は終了しました
▽平成22年3月7日()14時開演
「第13回 桂梅團治独演会『梅満会』
〜噺家になって30年目を迎える」


「開口一番」佐ん吉
「野崎詣り」梅團治

『特別ゲスト』春團治
〜中入〜
「ねずみ」梅團治
『ゲスト(音曲)』柳家紫文(東京より)
「時うどん」梅團治

会場:ワッハ上方5Fワッハホール

前売3000円/当日3500円 
※1月10日発売開始  

地下鉄なんば5分、ワッハ上方5Fワッハホール

《チケット購入&お問い合わせ》

電話&FAX:06-6606-5632梅團治事務所
06-6649-8640松竹芸能
《チケット販売》
06-6631-0 884ワッハ上方
ファミリーマート・サークルK・サンクス店頭
(Pコード:401−098)
 
梅團治の年一回の独演会「梅満会」の時期が近づいてきました。
この2010年に噺家になって30年目を迎える「梅満会」は、ゲストに傘寿祝いと春團治を襲名して50年を迎えた師匠の三代目春團治を迎えて開催します。色物ゲストには、大阪では珍しい音曲の柳家紫文師に東京からお越し頂きます。必見!の独演会に乞うご期待!