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◎◎平成17年9月6日(火)開場18時 開演18時半◎◎
第8回 「桂 梅團治 ふるさと岡山公演」
(岡山県天神山文化プラザ 後援)
 
10月21日(月)18時半開場/19時開演
「第18回 松楠居寄席」

梅團治・蔵之助・小梅

福岡市中央区大名2-1-16、松楠居

電話予約2500円/当日3000円※35名様限定

終演後、1F蕎麦「やぶ金」で懇親会あり
(参加費別途:3500円/最大20名様まで)

問い合わせ・電話orメール予約:06-6606-5632
umedanji@nifty.com梅團治事務所
 
◎博多の街のど真ん中、大名の地にある松楠居。その松楠居で落語会を開催させてもらえるようになったのが2010年(平成22年)から。東京の橘家蔵之助師と梅團治の二人会でスタート。二人の高齢化により、2014年からは小梅も同行するようになりました。年2回、5月と10月に開催をしています。贅沢な落ち着いた空間で、落語を間近に楽しめる他にはない雰囲気の落語会です。席数が少ないのでお早めにご予約下さい。
終演後は、出演者と一緒に「やぶ金」での会食も楽しめます(参加者は別途料金必要)。
 
 

 
9月21日()14時開演
「第26回 じゅれっぷ寄席〜小3トリオの会」


『オープニングトーク』小留・小梅・小鯛・「お花半七馴れ初め」小留

予約1400円/当日1500円

問い合わせ&予約:06-6606-5632umedanji@nifty.com事務局
 
◎京阪枚方公園駅の目の前にあるショットバーJULEPが、その会場。駅前の大変便利な場所にあります。小鯛・小梅・小留という芸名に『小』の字が入った一門がバラバラの三人会で、年に3回(三〜四か月に一回)開催。「小3トリオの会」と会の名付け親は梅團治。
自身が山口百恵さんと桜田淳子さんの大ファンで、学生時代にはコンサートも聴きに行ったほど。彼女達のように落語界でスターになって欲しいと命名したらしい?毎回、トリを務める噺家がネタ出しをして、その噺家がオープニングトークも務めます。今回は小留君がその順番、乞うご期待。
 
 

 
9月16日(月祝)14時開演
「第208回 須磨寺落語会」


おとめ・まん我・梅團治〜中入〜鶴二・三馬枝

山陽電鉄須磨寺北7分、須磨寺青葉殿

名簿登録1500円/初めて2000円

問い合わせ:06−6606−5632梅團治事務所
(10時〜18時/留守電の場合あり)
 
◎神戸新聞文化賞を受賞した梅團治が開催している落語会の中で最も老舗の落語会。
三代目春團治・五代目文枝・五郎兵衛・仁鶴・ざこば・六代文枝・文珍・鶴瓶(敬称略)等、偉大な噺家も多数ゲスト出演してくれた落語会です。1983年にスタートして、今年で四十年、回数も200回を超えました。東京ディズニーランドと同じ歳になります。福岡大学落語研究会先輩の小池弘三管主のご援助で、当初は春秋(現梅團治)と同期の竹林の二人会としてスタート。1991年からは竹林から鶴二にバトンタッチして継続。毎回大勢のお客さんにご来場をいただいている活気のある落語会で、初回ご来場の際に会員登録をしてもらうと、3年間ご案内ハガキを郵送。
ハガキを持参すれば、2回目からは1500円でお楽しみいただけます。
但し、年一の東西交流特別公演だけは、特別料金で通常よりも300円アップします。皆さんのご来場をお待ちしています。
 
 

 
8月24日()18時
「第8回 ポレポレ浮世亭〜桂 梅團治 東京親子会」

『オープニングトーク』梅團治小梅・「お楽しみ」小梅・「お楽しみ」梅團治

「お玉牛」小梅・「花筏」梅團治

東京、中野区東中野4-4-1 space&cafeポレポレ坐

前売り3000円/当日3500円(1ドリンク付)

問い合わせ:06-6606-5632(電話・FAX共用)
 
◎年一回、暑い時期に東京で開催している落語会です。
会場は、東中野駅前にあるとても素敵な空間の小劇場、ポレポレ坐。高座を間近で観られるし、生声で聴けるので、より一層楽しんでもらえます。昨年から、梅團治と小梅の親子会として、二席ずつ披露させてもらっています。そして、ご挨拶代わりにオープニングは、二人のオープニングトークでスタート。落語、いや鉄道の話かな?今年も乞うご期待!
 
 

 
8月10日()18時開演
「第22回 名人は誰だ?」

九寿玉・「いのちのおうどん」鞠輔・「道具屋」梅團治・「厩火事」阿か枝
〜中入〜
「夏の医者」春若・「小倉船」鶴二

前売り2500円/・当日3000円※チケットぴあ(Pコード:597-700)

問い合わせ:06-6606-5632事務局
 
◎年に3回(4・8・12月)開催をしている一門もキャリアもバラバラの5人の落語会。
開口一番の若手から始まって、トリまで六席の噺を聴いてもらいます。The落語会というオーソドックスですが、肩の凝らない落ち着いて楽しめる落語会です。当初の公演名は「名人とは何か?」、現在は「名人は誰だ?」と変更。メンバー5人の一人、米輔師が体調不良のため現在療養中なので、米朝師匠のご一門からどなたかに交代で出演をしてもらっています。
今回は米輔師の弟子の鞠輔さんが出演。乞うご期待。
 
 

 
8月5日(月)〜11日()14時開演
「喜楽館昼席〜鉄道ウィーク」


〈5・11日〉
八織・喬介・コンチェルト(漫才)・梅團治
〜中入〜
遊方・小梅・『鉄道スライドショー』出演者6人

〈6・8日〉
八織・喬介・コンチェルト(漫才)・しん吉
〜中入〜
梅團治小梅・『鉄道スライドショー』出演者6人

〈7日〉
八織・しん吉・コンチェルト(漫才)・梅團治
〜中入〜
春蝶・小梅・『鉄道スライドショー』出演者6人

〈9日〉
八織・喬介・コンチェルト(漫才)・梅團治
〜中入〜
しん吉・小梅・『鉄道スライドショー』出演者6人

〈10日〉
八織・喬介・代走みつくに(漫談)・しん吉
〜中入〜
梅團治小梅・『鉄道スライドショー』出演者6人

神戸新開地喜楽館
前売り2300円/当日2800円※各種割引あり(要証明書)
(チケットぴあ:Pコード597-410)

問い合わせ:078-335-7088喜楽館
問い合わせ&チケット予約06-6606-5632梅團治事務所
 
◎天満天神繁昌亭で年末に開催をしている「『鉄』の世界」でお馴染みの梅團治&しん吉、そして小梅という鉄道好きの三人が中心になって、神戸新開地喜楽館で一週間、「鉄道ウィーク」を開催します。梅團治、遊方、しん吉、小梅の中から、誰かが鉄道落語を上演。今回初出演のコンチェルト(漫才)や、その代演の代走みつくに(漫談)も得意の鉄道ネタを披露します。そして、トリは恒例の出演者が撮影をした鉄道写真の「スライドショー」。ロビーにも出演者が撮影をした鉄道写真が展示されますので、乞うご期待!また、ご来場頂いたお客さん全員に阪急・阪神・山陽・神鉄の各鉄道会社からノベルティグッズの入った福袋のプレゼントもあります。皆さんのご予約、ご来場をお待ちしています。
 
 

 
◎「上方落語福岡県人隊」は、福岡県に縁のある噺家のユニットで、団四郎(芦屋町出身)・梅團治(福岡大卒)・恭瓶(福岡市出身)・よね吉(九工大卒)・風喬(うきは市出身)・三四郎(第一経済大卒)・そうば(福岡市出身)・呂好(柳川高卒)・おとめ(両親が福岡県出身)の9人がそのメンバー。
天満天神繁昌亭で年三回(基本2・6・10月)の公演の他、夏は福岡県内で数日間(今夏は7/31から8/4)に及ぶ里帰り公演を開催しています。
各自が落語を演じるのはもちろん、最新のニュースを題材にした『博多にわか』風のコントを公演内で披露する落語会もあります。今年も、乞うご期待!
公演の開催日時や問い合わせ先などは、チラシをご参照ください。また、チラシ記載の文字が分かり難い場合は、
電話06-6606-5632、またはメールumedanji@nifty.com梅團治事務所へ
 
 
 
 

 
7月21日()18時開演
「第7回 丁酉の会 枝鶴・米二・梅團治の三人会」


「開口一番」喬路・「天災」梅團治・「植木屋娘」米二
〜中入〜
『鼎談』丁酉三人・「くっしゃみ講釈」枝鶴

前売り3000円/当日3500円※全席指定(Pコード:597-700)
ユース(25歳以下)2000円
※限定10枚、要年齢証明(取り扱いは米二のみ)

問い合わせ&ご予約:06-6606-5632
umedanji@nifty.com梅團治事務所  
 
◎年にたった一回だけ、7月に開催をしている昭和32年(1957年)生まれの三人会。
1975年に五代目笑福亭枝鶴師に入門した現六代目枝鶴師、
1976年に人間国宝の桂米朝師に入門した桂米二師、そして1980年に三代目桂春團治に入門した現四代目桂梅團治の三人会で、今回が六回目になります。
「開口一番」の喬路君から始まって、全部で落語四席と『鼎談』でお楽しみいただきます。今回はトリの枝鶴師がトリで「皿屋敷」、中トリで米二師が「植木屋娘」、梅團治は二番目に爆笑ネタの「天災」を熱演しますので、乞うご期待。
指定席チケットは梅團治事務所に電話、またはメールでお申し込みください。
当日受付にて代金をお支払い頂くと、お取り置きしているチケットをお渡し致しますので大変便利です。
皆さんのご連絡、ご来場をお待ちしています。
 
 

 
7月20日()18時開演
「和歌山県海南市ゆかりの三人会〜千田やすし芸能生活50周年記念」


『 ご挨拶』海南市ゆかりの三人衆(千田、梅團治、いわみ)
小梅
『漫画』いわみせいじ・勢朝
〜中入〜
〈千田やすしを囲んでトーク〉文福、恩田雅和、勢朝、梅團治、いわみ
『腹話術』千田やすし
梅團治
天満天神繁昌亭
前売り3000円/当日3500円

整理番号付き自由席(入場券の整理番号順に入館していただきます)

問い合わせ:06-6606-5632事務局
 
◎和歌山県の海南市にゆかりがある三人の演芸会です。
その昔、今回もゲスト出演をしてくれる恩田氏がまだ和歌山放送に勤務していた頃、海南市内で海南市ゆかりの三人が出演する演芸会を企画。何で?梅團治がとお思いの方々、梅團治の両親はともに海南市生まれなんです。その縁がキッカケで腹話術の千田やすし師の芸歴50周年を祝う演芸会をこの三人で開催することに・・・
それぞれの持ちネタをはじめ、トークもたっぷり、どんな話が飛び出すやら。そして和歌山県が生んだ落語界の☆文福師と日頃から千田師と交流の深い勢朝師がゲスト出演をしてくれて舞台を盛り上げてくれます。
落語会とは違った貴重な演芸会なので、海南市にゆかりがある方もない方も是非ご来場ください。
 
 
7月15日(月祝)10時15分開演
「第101回 花菱の会in繁昌亭朝席」

福楽・梅團治・花團治・春雨

※四人のオープニングトークで、各々の出演順と演目を決定

前売り2500円/当日3000円

問い合わせ:06-6606-5632事務局
 
◎天満天神繁昌亭で1月と7月の年2回、芸歴四十年を超えた春團治一門でキャリアの近い四人(福楽・梅團治・花團治・春雨)が開催をしている落語会です。1月は夜席、7月は朝席です。1月の夜席では「開口一番」は一門の若手が中心で出演しますが、7月の朝席は四人のオープニングトークで始まって、出演順もそのトークの中で決定します。
まだ若手の頃、法善寺にあった「味乃笠」という串カツ店の2階の狭いスペースで、春秋・蝶六・春雨・福車という四人の勉強会としてスタート。その後、ワッハ上方レッスンルームや上方亭を経て、天満天神繁昌亭で開催するようになりました。福車師亡き後は、兄弟子の福楽師が新メンバーとして加わって現在も続けています。乞うご期待。
 
 
 

 
公演は終了しました
▽平成22年4月11日()(受付:11時半〜12時30分)
「京都・梅小路蒸気機関車館で桂梅團治が30周年記念イベントを開催!」

12時50分〜
(「SL梅團治30周年記念号」2往復運転)
※受付先着120名様限定乗車。

14時〜 (30分間)
(記念撮影、ミニ落語会)
 

京都 梅小路蒸気機関車館
JR京都駅から市バスB3乗り場/
「205系統」で梅小路公園前下車・徒歩5分
またはJR京都駅より西へ徒歩20分

大人/1000円(入館料+SL乗車賃+記念品)
小人/300円(中学生以下)

問い合わせ:06−6606−5632梅團治事務所

※扇形車庫内にて、記念撮影会&ミニ落語会「鉄道落語」などを開催予定。
もしかすると・・・楽しみ満載です。
主催:桂梅團治師噺家になって30周年を祝う会
 
◎噺家の中では「撮り鉄」で有名な梅團治ならではのこんな企画。梅團治の「撮り鉄」仲間が30周年を記念して開催してくれるイベントです。あなたもチョッと覘いてみませんか?
 
・・・「鉄道と夢コラボ」30周年祝賀会/新聞記事へ・・・・
 


公演は終了しました
▽平成22年3月7日()14時開演
「第13回 桂梅團治独演会『梅満会』
〜噺家になって30年目を迎える」


「開口一番」佐ん吉
「野崎詣り」梅團治

『特別ゲスト』春團治
〜中入〜
「ねずみ」梅團治
『ゲスト(音曲)』柳家紫文(東京より)
「時うどん」梅團治

会場:ワッハ上方5Fワッハホール

前売3000円/当日3500円 
※1月10日発売開始  

地下鉄なんば5分、ワッハ上方5Fワッハホール

《チケット購入&お問い合わせ》

電話&FAX:06-6606-5632梅團治事務所
06-6649-8640松竹芸能
《チケット販売》
06-6631-0 884ワッハ上方
ファミリーマート・サークルK・サンクス店頭
(Pコード:401−098)
 
梅團治の年一回の独演会「梅満会」の時期が近づいてきました。
この2010年に噺家になって30年目を迎える「梅満会」は、ゲストに傘寿祝いと春團治を襲名して50年を迎えた師匠の三代目春團治を迎えて開催します。色物ゲストには、大阪では珍しい音曲の柳家紫文師に東京からお越し頂きます。必見!の独演会に乞うご期待!