注目の寄席・・・注目の寄席・・・
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◎◎平成17年9月6日(火)開場18時 開演18時半◎◎
第8回 「桂 梅團治 ふるさと岡山公演」
(岡山県天神山文化プラザ 後援)
 
8月9日(水)18時半開演
「vol.4 フレンチDE落語〜ベスト9の会」


小梅・福留

地下鉄扇町4番出口すぐ、コゾノフレンチスタンド
(06-6232-8229)

予約1800円/当日2000円

※終演後、ワンドリンク付(追加注文歓迎)

問い合わせ:06-6606-5632
梅團治事務所
 
◎地下鉄扇町駅からすぐのフレンチ食堂で開催される若手会。
小梅が世話人をして、今年の5月から始まったばかりの新しい落語会です。
9人のレギュラーメンバーが中心で、毎月一回、水曜日か木曜日のどちらかに開催。メンバーは、愛染・弥太郎・小梅・慶治朗・大智・秀都・白鹿・呂翔・福留の 9人。
終演後にワンドリンク付き。肴や追加注文は大歓迎・・・有料ですけど。客席は15人で満席という狭い会場ですので、ご予約をお勧めします。
 
 

 
7月21日(金)18時45分
「第7回 ポレポレ浮世亭〜桂 梅團治 東京親子会」


『対談』二人・「鉄道落語」小梅・「鉄道落語」梅團治
〜「古典落語」小梅・「古典落語」梅團治

東京、中野区東中野4-4-1 space&cafeポレポレ坐

前売り3000円/当日3500円(1ドリンク付)

問い合わせ:06-6606-5632(電話・FAX共用)
umedanji@nifty.com事務局
 
◎年一回、盛夏に東中野駅前にあるとても素敵な空間の小劇場、 ポレポレ坐で開催を続けている落語会で、ゲストを迎えたり、小梅と二人会をやったり、様々な企画で開催をしています。
今回は小梅と二人で 、古典落語を一席ずつ、鉄道落語を一席ずつ披露するので、計四席の落語でお楽しみいただけます。
そしてオープニングは師弟対談も企画・・・どんな話が飛び出すやら?落語、いや鉄道?乞うご期待!
 
第7回ポレポレ
 

 
7月17日(月祝)10時開演
「第99回 花菱の会in繁昌亭朝席」


『座談会』四人・「二人旅」福楽・「はてなの茶碗」花團治
〜中入〜
「切符(自作)」梅團治・「宇治の柴舟」春雨

繁昌亭朝席

前売り2500円/当日3000円※全席自由
(セブンイレブンPコード:597-700)

問い合わせ:06-6606-5632花菱の会事務局
 
◎年に2回(1月は夜席・7月は朝席)開催をしている一門でキャリアの近い四人(福楽・梅團治・花團治・春雨)の落語会。いつもは「開口一番」を一門の若手が中心で出演するのですが、 今回は白寿記念ということもあるので、レギュラー四人の
座談会でスタート。この「花菱の会」は若手の頃、法善寺にある「味乃笠」という串カツ店の2階で、春秋・蝶六・春雨・福車という四人の勉強会としてスタート。その 後、ワッハ上方レッスンルームを経て、天満天神繁昌亭で開催しています。
福車師亡き後、兄弟子の福楽師がメンバーに加わりました。今回は春雨師が「宇治の柴舟」でトリを務めます。そして、この日が66歳の誕生日という梅團治は自作の鉄道落語「切符」を披露します。乞うご期待!
 
 

 
7月12日(水)18時半開演
「第6回 丁酉の会 枝鶴・米二・梅團治の三人会」

「開口一番」治門・「持参金」米二・「はてなの茶碗」枝鶴
〜中入〜『鼎談』三人・「皿屋敷」梅團治

前売り3000円/当日3500円※全席指定

ユース(25歳以下)2000円
※限定10枚、要年齢証明(取り扱いは米二のみ)

問い合わせ:06-6606-5632
梅團治事務所
 
◎年にたった一回だけ、7月に開催をしている昭和32年(1957年)酉年生まれの三人会。
1975年に五代目笑福亭枝鶴師に入門した現六代目枝鶴師、
1976年に人間国宝の桂米朝師に入門した桂米二師、そして1980年に三代目桂春團治に入門した現四代目桂梅團治の三人で今回が六回目になります。
開口一番から始まって、全部で四席と鼎談が楽しめます。今回は梅團治がトリで「皿屋敷」を熱演するので乞うご期待。また、チケットは梅團治事務所に電話、またはメールでお申し込みください。当日受付にて現金と引き換えにお渡しするので大変便利になっています。ご連絡をお待ちしています。
 
 

 
6月18日()18時開演
「第46回 上方落語福岡県人隊」

「青菜」呂好・「当日のお楽しみ」三四郎・「もう半分」梅團治
〜中入〜
『博多にわか』団四郎&おとめ・「難読学園」そうば・「長短」風喬
※団四郎&おとめの博多にわか風コントあり

天満天神繁昌亭

前売り2500円/当日3000円(Pコード:597-700)

問い合わせ:06-6606-5632福岡県人隊事務局
 
◎「上方落語福岡県人隊」は、福岡県に縁のある噺家9人のユニットで、団四郎(芦屋町出身)・梅團治(福岡大卒)・恭瓶(福岡市出身)・よね吉(九工大卒)・風喬(うきは市出身)・三四郎(第一経済大卒)・そうば(福岡市出身)・呂好(柳川高卒)・おとめ(両親が福岡県出身)がそのメンバーです。今回は恭瓶・よね吉の二人が休演するので7人が出演。 天満天神繁昌亭で年三回(基本2・6・10月)の公演の他、8月には福岡公演も開催しています。
各自が落語を演じるのはもちろん、最新のニュースを題材にした『博多にわか』も披露します。今回は日曜日ということもあって、開演時間がいつもよりも早いのでご注意ください。今回も乞うご期待!
 
 

 
6月16日(金)18時半開演
「第31回 めざせ!四天王の会」

希遊・鶴二・梅團治〜中入〜米平・「仔猫」枝光
天満天神繁昌亭

前売り2500円/当日2800円
(チケットぴあ:Pコード597-700)

問い合わせ:06-6606-5632梅團治事務所
 
◎上方落語四天王、松鶴・米朝・文枝・春團治の各々の弟子、鶴二・米平・枝光・梅 團治という四人の落語会。毎年、一月と六月の年二回開催をしています。
今回、梅團治は中トリで出演、どんな噺が飛び出すのやら、乞うご期待。プロ野球でも声出し応援OKとコロナ禍も何とか落ち着いたので、皆さんのご来場をお待ちしています。
 
 

 
6月10日()14時半
「第458回 上新庄えきまえ寄席〜梅雨は梅團治の第2の季節・春之輔と奇妙な噺」

梅團治(「鼓ヶ滝」ほか一席)・小梅(「動物園」ほか一席)
※お囃子はCD

阪急上新庄駅南出口から3分、春日神社集会所2F

前売り2000円/当日2500円
館内はマスク着用

問い合わせ:06-6606-5632梅團治事務所
 
  ◎10人の噺家が毎月交代の当番制でやっている阪急上新庄駅すぐにある春日神社の「上新庄えきまえ寄席」。梅團治は6月当番で、毎年誰かと二人会をやっています。今回は壱之輔の時に一度出演しているので、二回目になる春之輔師との二人会で、四席全てが現実ではありえないような噺。襲名をして一カ月、どんなエピソードがあったのやら?対談で根掘り葉掘り聞いて・・・面白企画に乞うご期待!
 
 
 

 
公演は終了しました
▽平成22年4月11日()(受付:11時半〜12時30分)
「京都・梅小路蒸気機関車館で桂梅團治が30周年記念イベントを開催!」

12時50分〜
(「SL梅團治30周年記念号」2往復運転)
※受付先着120名様限定乗車。

14時〜 (30分間)
(記念撮影、ミニ落語会)
 

京都 梅小路蒸気機関車館
JR京都駅から市バスB3乗り場/
「205系統」で梅小路公園前下車・徒歩5分
またはJR京都駅より西へ徒歩20分

大人/1000円(入館料+SL乗車賃+記念品)
小人/300円(中学生以下)

問い合わせ:06−6606−5632梅團治事務所

※扇形車庫内にて、記念撮影会&ミニ落語会「鉄道落語」などを開催予定。
もしかすると・・・楽しみ満載です。
主催:桂梅團治師噺家になって30周年を祝う会
 
◎噺家の中では「撮り鉄」で有名な梅團治ならではのこんな企画。梅團治の「撮り鉄」仲間が30周年を記念して開催してくれるイベントです。あなたもチョッと覘いてみませんか?
 
・・・「鉄道と夢コラボ」30周年祝賀会/新聞記事へ・・・・
 


公演は終了しました
▽平成22年3月7日()14時開演
「第13回 桂梅團治独演会『梅満会』
〜噺家になって30年目を迎える」


「開口一番」佐ん吉
「野崎詣り」梅團治

『特別ゲスト』春團治
〜中入〜
「ねずみ」梅團治
『ゲスト(音曲)』柳家紫文(東京より)
「時うどん」梅團治

会場:ワッハ上方5Fワッハホール

前売3000円/当日3500円 
※1月10日発売開始  

地下鉄なんば5分、ワッハ上方5Fワッハホール

《チケット購入&お問い合わせ》

電話&FAX:06-6606-5632梅團治事務所
06-6649-8640松竹芸能
《チケット販売》
06-6631-0 884ワッハ上方
ファミリーマート・サークルK・サンクス店頭
(Pコード:401−098)
 
梅團治の年一回の独演会「梅満会」の時期が近づいてきました。
この2010年に噺家になって30年目を迎える「梅満会」は、ゲストに傘寿祝いと春團治を襲名して50年を迎えた師匠の三代目春團治を迎えて開催します。色物ゲストには、大阪では珍しい音曲の柳家紫文師に東京からお越し頂きます。必見!の独演会に乞うご期待!