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◎◎平成17年9月6日(火)開場18時 開演18時半◎◎
第8回 「桂 梅團治 ふるさと岡山公演」
(岡山県天神山文化プラザ 後援)
 
令和8年1月25日()14時開演
「第25回 須磨区民寄席〜落語と講談で忠臣蔵を楽しもう!」


「七段目」咲之輔・「神崎の詫び証文」南湖・「長屋浪士(小佐田定雄/作)」梅團治
〜中入〜
『対談』梅團治&南湖・「赤垣源蔵」南北

神戸市須磨区中島町1丁目2番3号、須磨区文化センター

予約&前売り1800円/当日2100円/友の会1500円

チケット販売&問い合わせ:078-735-7641須磨区文化センター

電話予約(キャンセル不可):06-6606-5632
umedanji@nifty.com梅團治事務所
 
◎この「須磨区民寄席」は番組の企画を梅團治が担当。お客さんに観て欲しい、聴いて欲しい番組を組んでいます。今回は講談の南北先生と南湖先生をお招きして、落語と講談を二席ずつ、忠臣蔵に焦点を当てて楽しんでもらいます。入場者数は須磨区民寄席の存続に反映しますので、末永くご贔屓頂きます様、ご来場の程を宜しくお願いします。
尚、遠方からご来場の方の為に電話またはメールで、チケットを予約できるシステムもありますので、どうぞご活用ください。〈電話・メール予約→06-6606-5632
umedanji@nifty.com梅團治事務所〉
※上記のいずれかで予約をした場合、当日は4階ホールへ行く前に2階の事務所で、必ずチケット代金を支払って、チケットを受け取ってください。
 
 

 
令和8年1月9日(金)18時半開演
「新春恒例 三代目桂春團治一門会」


福團治・春團治・春若・小春團治・梅團治・春雨・春蝶

前売り3000円/当日3500円

問い合わせ&予約:06-6606-5632umedanji@nifty.com事務局
 
◎年一回、三代目春團治の命日の1月9日に開催をしている一門会です。直弟子七人(福團治・春團治・春若・小春團治・梅團治・春雨・春蝶)が出演します。三代目直系の兄弟弟子が揃って出演するのは、多分、今はもうこの落語会だけかも?前座はなく、緞帳が開くと七人が舞台に並んでいます。そこで出演順をクジ引きやジャンケンで決定してスタート。皆さんのご来場をお待ちしています。
 
 

 
2026年1月4日()18時開演
「第104回 花菱の会in繁昌亭夜席」


『ご挨拶&出演順決め』福楽、梅團治、花團治、春雨の四人・小梅・出演順決定通り

前売り3000円/当日3500円

問い合わせ:06-6606-5632事務局
 
◎年に2回(1月・7月)開催をしている一門でキャリアの近い四人(福楽・梅團治・花團治・春雨)の落語会で、「開口一番」は一門の若手が中心で、今回は梅團治師の弟子の小梅が出演。まだ若手の頃、法善寺にある「味乃笠」という串カツ店の2階で、春秋・蝶六・春雨・福車という四人の勉強会としてスタート。その後、ワッハ上方レッスンルームを経て、今は天満天神繁昌亭で年2回(1月夜席・7月朝席)開催しています。
福車師亡き後、兄弟子の福楽師がメンバーに加わりました。四十年以上のキャリアをもつ春團治一門四人の落語会です。乞うご期待。
 


 

 
12月14日()14時開演
「第215回 須磨寺落語会」

枝之進・梅團治・仁昇〜中入〜鶴二・うさぎ

山陽電鉄須磨寺北7分、須磨寺青葉殿

名簿登録1500円/初回2000円

問い合わせ:06−6606−5632梅團治事務所(10時〜18時)
 
◎神戸新聞文化賞を受賞した梅團治が開催している落語会の中で最も老舗の落語会。三代目春團治・五代目文枝・五郎兵衛・仁鶴・ざこば・六代文枝・文珍・鶴瓶(敬称略)等、偉大な噺家も多数ゲスト出演してくれた落語会です。1983年にスタートして、四十周年、200回を超えました。東京ディズニーランドと同じ歳になります。福岡大学落語研究会先輩の小池弘三管主のご援助で、当初は春秋(現梅團治)と同期の竹林の二人会としてスタート。
1991年からは竹林が弟弟子の鶴二にバトンを渡して継続しています。毎回大勢のお客さんにご来場をいただいている活気のある落語会で、初回ご来場時は2000円ですが、会員登録をすると2年間ご案内ハガキが届きます。そのハガキを当日持参すると、宛名記載のご本人は2回目から1500円でお楽しみいただけます。
尚、ハガキはご来場時から、自動的に2年間延長されます。皆様のご来場をお待ちしています。
 
 

 
12月6日()18時開演
「鉄の世界」


弥っこ・「黄金の大黒」梅團治・「雨乞源兵衛」しん吉
〜中入〜
「鉄道落語」梅團治・「鉄道落語」しん吉

※終演後、スライドショー&抽選会あり/小梅(アシスタント)

天満天神繁昌亭

前売り3000円/当日3500円※全席指定(Pコード:597-700)

問い合わせ:06-6606-5632
梅團治事務所
 
◎年一回、12月初旬の土曜日か日曜日に開催されている「『鉄』の世界」。2007年から初めて、今回が18年目になります。前半は『趣味の演芸』と題して、前座さんの落語の後、梅團治・しん吉が古典落語を一席ずつ、後半は『本気の鉄』と題して、新作の鉄道落語を一席ずつ披露しています。
終演後には、梅團治・しん吉・小梅が撮った鉄道写真をスライドで堪能。そして抽選会で、梅團治が撮った鉄道写真の卓上カレンダーをプレゼント。毎年、落語ファンと鉄道ファンが入り乱れて押し寄せるという人気の落語会です。2カ月前からチケット発売を開始しますが、梅團治事務所では先行予約を実施しています。お早めにご購入ください。乞うご期待!
 
 

 
12月5日(金)18時半開演
「第26回 名人は誰だ?」


米舞・「池田の猪買い」九ノ一・「長屋浪士(小佐田定雄/作)」梅團治・「笠碁」春若
〜中入〜
「捨て台詞(小佐田定雄/作)」阿か枝・「藪入り」鶴二

前売り3000円/・当日3500円※チケットぴあ(Pコード:597-700)

問い合わせ:06-6606-5632梅團治事務所
 
◎年に3回(4・8・12月)開催をしている一門もキャリアもバラバラの春若、梅團治、鶴二、阿か枝という四人の落語会。当初は五人で始めたのですが、メンバーだった米輔師が療養中なので、一門から若手の噺家さんに交代で出演をしてもらっています。今回は、九ノ一が出演。開口一番を務める若手(今回は米舞)から始まって、トリまで六席たっぷりと聴いてもらいます。オーソドックスなザ・落語会で、落ち着いて楽しめる番組になっています。当初の公演名は「名人とは何か?」だったのですが、現在は「名人は誰だ?」に変更。乞うご期待。
 
 

 
11月30日()14時開演
「第11回 なでしこ寄席〜福岡県人隊見参〜三代目露の五郎お披露目の会」

おとめ・恭瓶・梅團治
〜中入〜
『博多にわか風口上』全員・五郎

神戸市西区文化センター2Fなでしこホール

前売り1800円/当日2000円

前売り受講生・友の会会員1500円/当日2000円

問い合わせ:078-991-8321西区文化センター
問い合わせ&電話予約:06-6606-5632梅團治事務所
 
◎その昔、同ホールで開催をしていた「なでしこ寄席」が、2015年に「新なでしこ寄席」として再スタート。令和になってから「新」の字が取れて、タイトルが以前の「なでしこ寄席」に戻りました。大阪や神戸の中心街から少々お時間が掛かりますが、地下鉄西神中央駅から歩いてすぐの場所に会場があるので大変便利です。入場料も西区文化センター「友の会」に入会すると、1500円で入場可能と大変お得。但し、「友の会」チケットは会場のみの販売になります。一般の方は、西区民センターで直接チケットをお求めいただくか、梅團治事務所へ電話予約も可能になりましたので、どうぞお気軽にご来場ください。今回は天満天神繁昌亭で年3回開催をしている上方落語福岡県人隊の出張公演を開催。
10月24日に襲名したばかりの福岡県人隊隊長・三代目露の五郎お披露目の会を開催しますので、乞うご期待!
尚、チケットぴあでのチケット販売は無くなりましたので、ご注意ください。
 
 

 
11月23日()13時半開演
「第68回 ほろ酔い寄席〜三代目春團治一門会・同期競演」


福留・咲之輔・勢朝(米朝1979年入門)
〜中入〜
福楽(福團治1979年入門)・小春團治

南海高野線沢ノ町から徒歩8分、住吉区役所隣接、
住吉区民センター住吉ふれあい亭

前売り・当日とも2500円

問い合わせ&予約:06-6606-5632/umedanji@nifty.com梅團治事務所
 
◎「ほろ酔い寄席」は三代目春團治が健在だった平成14年(2002年)から、地元の皆さんが中心になって「三代目桂春團治を囲む会」を立ち上げて、20年以上も続けてくれている一門会です。師匠三代目から梅團治が引き継いで、一門の代表として「三代目桂春團治を囲む会」の皆さんと一緒に世話人をしています。師匠が亡くなった後も「三代目桂春團治倶楽部」と改名して、落語会を存続してくれています。
出演者は基本的に三代目春團治一門から3人、露の一門から1人、そして他門からゲスト一人をお招きして5人。他門ゲストは春団治一門、露の一門の誰かと、同期の噺家さんに出てもらっているので、同期競演というサブタイトルが付いています。将来は同年齢の噺家さんにも出演してもらう予定。
今回は少し変則的で、露の一門の出演はありません。福團治師の筆頭弟子、福楽師と同期の故・米朝師の弟子、勢朝師がゲスト。トリは小春團治師というベテランが顔を並べますので、乞うご期待。
 
 

 
11月12日(水)18時半開演
「第27回 フレンチDEらくご」

『オープニングトーク』小梅&呂翔・呂翔・小梅

予約1800円/当日2000円※ワンドリンク付

◎終演後、出演者と懇親会あり※追加注文(別料金)は大歓迎

問い合わせ&予約:06-6606-5632
umedanji@nifty.com事務局
 
  ◎地下鉄堺筋線扇町駅から程近いコゾノ・フレンチ・スタンドで開催をしている若手の落語会。
JR天満駅からも近いので大変便利な場所にあります。
愛染・弥太郎・小梅・大智・秀都・白鹿・呂翔・福留・喬明というメンバー9人の内、毎回2名が出演。15名様で満席という狭い会場なので、目の前で落語が楽しめます。オープニングは二人のトーク、どんな話が飛び出すのやら?二人がそれぞれ自信の落語?を一席ずつ披露した後、お客さんとの懇親会。懇親会を機に若手の噺家さんと顔見知りになって、末永くご贔屓ください。こんな機会をお見逃しなく。
【今後の予定】※12月休会
2026年度1/14(水)愛染・白鹿 2/4(水)秀都・呂翔 3/11(水)弥太郎・福留  4/15(水)愛染・小梅 5/27(水)白鹿・呂翔
 
 
 



「おっ母ちゃん」
5月10日()14時 ※公開ゲネプロ(料金一律5000円)

5月10日()18時 
※本公演(特典付応援席10000円/S席8000円/A席7000円)

5月11日(日)11時半※本公演

5月11日(日)15時半※本公演

地下鉄堺筋線扇町5番出口から徒歩3分、扇町ミュージアムキューブ

問い合わせ:info.okkachan2025@gmail.com
「おっ母ちゃん」事務局(メールのみの対応)
 
◎これは落語会ではありません。
5/10(土)14時/18時(2回公演)に扇町ミュージアムキューブで開催される「おっ母ちゃん」というお芝居に梅團治が出演。といっても、お芝居が始まる前に『母』についてお喋りするという本職での出番です。因みに翌日11日(日)11時半/15時半(2回)は呂好師が出演。両日ともにチケットはすでに完売。5/10(土)14:00からの公開ゲネプロのチケットはまだ少しだけ残っているとのこと。東京でも話題になった公演なので、是非皆さん足を運んでください。
 
 

 
公演は終了しました
▽平成22年4月11日()(受付:11時半〜12時30分)
「京都・梅小路蒸気機関車館で桂梅團治が30周年記念イベントを開催!」

12時50分〜
(「SL梅團治30周年記念号」2往復運転)
※受付先着120名様限定乗車。

14時〜 (30分間)
(記念撮影、ミニ落語会)
 

京都 梅小路蒸気機関車館
JR京都駅から市バスB3乗り場/
「205系統」で梅小路公園前下車・徒歩5分
またはJR京都駅より西へ徒歩20分

大人/1000円(入館料+SL乗車賃+記念品)
小人/300円(中学生以下)

問い合わせ:06−6606−5632梅團治事務所

※扇形車庫内にて、記念撮影会&ミニ落語会「鉄道落語」などを開催予定。
もしかすると・・・楽しみ満載です。
主催:桂梅團治師噺家になって30周年を祝う会
 
◎噺家の中では「撮り鉄」で有名な梅團治ならではのこんな企画。梅團治の「撮り鉄」仲間が30周年を記念して開催してくれるイベントです。あなたもチョッと覘いてみませんか?
 
・・・「鉄道と夢コラボ」30周年祝賀会/新聞記事へ・・・・
 


公演は終了しました
▽平成22年3月7日()14時開演
「第13回 桂梅團治独演会『梅満会』
〜噺家になって30年目を迎える」


「開口一番」佐ん吉
「野崎詣り」梅團治

『特別ゲスト』春團治
〜中入〜
「ねずみ」梅團治
『ゲスト(音曲)』柳家紫文(東京より)
「時うどん」梅團治

会場:ワッハ上方5Fワッハホール

前売3000円/当日3500円 
※1月10日発売開始  

地下鉄なんば5分、ワッハ上方5Fワッハホール

《チケット購入&お問い合わせ》

電話&FAX:06-6606-5632梅團治事務所
06-6649-8640松竹芸能
《チケット販売》
06-6631-0 884ワッハ上方
ファミリーマート・サークルK・サンクス店頭
(Pコード:401−098)
 
梅團治の年一回の独演会「梅満会」の時期が近づいてきました。
この2010年に噺家になって30年目を迎える「梅満会」は、ゲストに傘寿祝いと春團治を襲名して50年を迎えた師匠の三代目春團治を迎えて開催します。色物ゲストには、大阪では珍しい音曲の柳家紫文師に東京からお越し頂きます。必見!の独演会に乞うご期待!